カテゴリー「ピアノレッスン記「英ポロ編」」の11件の記事

2007年4月23日 (月)

発表会本番でした

昨日は待ちに待ったピアノの発表会でした。
以前出たのが中学3年生の頃ですから、実に28年ぶりとなります。ゲー

所属する楽器店の規模が大きくて近辺で開催される発表会会場も沢山ありますが、その中で更に4部に分かれていて、私は最後の夜の部。
いつも10時に寝て朝4時過ぎに起きる河岸のおじさん生活の私にはちと辛い時間帯だったかもです。

今回身内が悉く不参加だったので、寂しいなと思っていたら、ドルチェのまーみさん自由の女神さんが遠路はるばるお越しくださいました。
どうもありがとうございました。

お2人からこんな花束まで!

038_3

どうもありがとうございます!

で肝心の発表会ルポです^^;

土曜日かなりリラックスしていて、日曜日も朝マンションの定期総会に参加して家事を片付けて靴も履いて練習していい感じだったのですが、家を出て電車に乗ったあたりからやばくなって来ました。
土曜日の反動が来たか?!クソー

会場に着くと出入り口のところに美しい女性が微笑んで立っておられました。自由の女神さんです。
女神さんは東京の練習会に特急電車で来られるような遠方なのに、お車で来ていただいたのです。
夜でしかも遠いのに、本当にありがとうございます。

ご挨拶してトイレで着替えを済ませて出て来ると今度はまーみさん到着!
まーみさんもオッチャン臭漂う、関東でも名高い路線で長時間揺られて来てくださいました。
帰りは違う路線にされたようです^^;

間もなく開場時間になって3人で席に着きました。
思ったより小さくて体育館みたいな雰囲気のホール。学校の立替時に増設されたホールだからか。
夜間の部で大人の部だからか、ガラ~ン、シ~ンとしていてめちゃ緊張する!という感じでした。

そして開演。
大人開始組と思われる方も少しおられましたが、皆すごい上手な方ばかり。
この人たちの後に弾くの?!とビビリながら聴いてました。
あっという間に休憩。
休憩が終わって2人目ぐらいで舞台袖に行くのですが、休憩後の皆さんは結構親しみやすいというか、スキのない演奏の方が少なくちょっとホッとしてたんですけど、もう舞台袖に行ってからはフリーズしてました。

ルービンシュタイン先生あたりを呼んだつもりだったんですが、本番になったら緊張しまくり。
弾きにくいスタインウェイと聞いてましたが、そんなに重い鍵盤でもなかったんですが、重くないから走る走る。
ホワイトアウトだけは避けられたのですが、椅子が左により過ぎてたみたいで、右手の高音がはずれまくり。
アチャー

御年89歳のルービンシュタイン先生だったかも(爆)

もう手が速くなってしまうので、落ち着け落ち着けと思いながら弾いてました。
案の定中間部で左手が攣りそうになって来ました。攣ったらおしまいだ!と思って脱力強化するうちにゆっくりしたところになって一安心。危機一髪でした。

もうミスタッチだらけ。2回ほど少し止まってます。
まーみさんが演奏を撮影してアップしてくださいました。

まーみさん撮影アップしていただいた英ポロ

今朝聴いて顔から火が出そうになりました。
タコの三太郎状態です(爆)
娘も「速いねぇ」と言ってました。
娘はアガラなかったのに親の方はアガリまくり。負けました>長女

音外しまくりのボロボロでしたが、終わりよければ全てよしとコーダに挑みました。
いつも外す最後のラシドレミのところはやっぱり外した。
最後の和音連打だけいちばんマシに弾いたかな(笑)

演奏が終わって舞台袖に戻るときに楽器店の司会のお姉さんや、次の出番の講師演奏の知らない若い先生が私にニカと微笑みかけてくださったのです。この微笑は善意に取ってよいのか?
無謀な選曲なのによく頑張ったね!とか???@被害妄想

自分の先生は長女の本番後は結構シビアな感想を仰ってたので、私にもきっと…と覚悟してたのですが意外に褒めてくださいました。
舞台、やっぱり苦手かも。場数を重ねれば大丈夫なんでしょうか。
練習会でアガラなくなったんで結構イケるかと思ってたんですが、やっぱりアガリ症解消の努力もしないといけないかな。

反省材料多々の頭の痛い発表会でした。
まーみさん、自由の女神さん、遠くからお越しいただいたのに最良の演奏をお聴かせできなくて申し訳ありませんでした。


紀尾井ホール消えた(爆)

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2007年4月21日 (土)

英ポロ最後のレッスン

今日は発表会前最後のレッスンでした。
いつもインベンション→英ポロと行くのですが、今日はインベンションは後ということで、グランドピアノの蓋を開けてのレッスンです。

#小学校の音楽会の合唱伴奏以来かなぁ。蓋開けたグランドピアノなんて。。

今日はちょっと前に寄り過ぎたのと、途中でメガネが汗ですべって大村昆状態になって落ちそうになって更に汗だくの悪循環。
ああ、本番はメガネやめといた方がいいのかな。。

指摘を受けたところは3箇所。
まず一つは冒頭部の左手オクターブスケールのところ。
今日はちゃんと音を拾えませんでした。
まっすぐ手を横に移動するのではいけないそうです。

シ ミファソ のミファソのところは腕を手前に引いて来て、ラシドのところは奥に弾いて行く。(V字)
シの後手を上げてしまうとフラフラするので、次のミまで直線距離で持って行くとよいのだそうです。

主題部は落ち着いて弾けてるそうなのですが、主題部豪華版に入るとキツキツで、パシパシ引っぱたかれてるような音に聴こえるそうです(爆)
オクターブ和音て押さえづらいですよね。どうしても手の力だけで鍵盤を押そうとしてしまう。
でもそうでなく、腰から弾くのだそうです。腰から力を伝導して弾く。ちょっと難しい表現ですが。

主題部豪華版のメロディーの区切りからメロディーへ移るところ。4拍目の音と次小節の1拍目の音は2回に分けて力を入れない。
同じ体勢のままで2音弾くようにとのこと。

後は細かい注意はないそうです。

中間部のオクターブ連打、今日は飛ばしすぎて途中で空中分解しそうだったので、2回目の区切りで速度ダウンしまして、後で先生に「他に弾きにくいところありませんか?弾きにくいところばかりな曲ですけど^^;」と言われたときに報告したら、「途中で速度ダウンできる余裕があるのはいいことです」とお褒めいただきました(嬉)

幻想メロディのところ、まだまだ謳える余地は残ってるけども、私の演奏としてはかなり進化したとのことでした^^;苦手なのよねぇ。謳うの。

後はバッハをざっとやりました。3回目のレッスンですが、練習はしてましたけど英ポロとカプースチンにとり付かれててボロボロ。
変な装飾音マークをやっと覚えたと言う段階に到着した程度だったので、また次回になりました。
1回目弾いたときに


随分落ち着きがないですねぇ(爆)


と言われました。自分でも英ポロのコーフンが冷めてないのがわかりました。
インベンションはやはり先にやったほうが宜しいようで(自爆)


で、今日のお楽しみ。
そう、次からのレッスン曲です。
私は発表会終わったら是非ベトソナ!悲愴!と思っていたので、希望を伝えるつもりでした。

レッスン後に先生が「次回から何やりましょうかねぇ。」と言いながら、楽器店配布物の中から取り出して来たものは…


コンクル(爆)


の募集要項でした。

ベトソナ消えた(爆)

このコンクールはうちの教室の楽器店主催のもの。そう、生徒専門の内輪のコンクールです。
発表会何回もできないから、ちょっと競争みたいにして、別に儲ける機会を作ろうか…という感じの(爆)


口悪いのぉ>自分


いちおう小学生から一般の部まで細かく分かれていて、1次予選、2次予選、本選の3回あります。
毎年一般の部はプロみたいな人が集まるので、今年から一般の部は音楽を勉強して来た人と趣味でやってきた人の部門に分かれることになったそうです。

私はもち後者(笑)その名も…


一般ディライトフル部門(爆)


ディライトフルで笑いました。すぐに意味わかりませんでしたが、何か楽しそうぢゃないですか(^^)
ライトがあるから軽いんかなぁ思ったら、「周りを愉快にさせる」とかそういう意味だそうで。


十八番でんがな(爆)


かぶりモンOK???(なわきゃない)

曲は1次予選は2曲の課題曲から1曲選びます。
マズルカ5番(いちばん有名なヤツ)とシューマンの「サンタクロースのお爺さん」だったので、迷わずマズルカ5番にしました。
マズルカのあの独特のリズムに血が沸き肉躍るのです。それを先生に言ったら、たいそう驚いてました。
「皆あのリズムについていけないって敬遠するのに…」と。

であまり関係ないかも知れないですが、父方祖父の出生の秘密を暴露しました。先生カンドーしてました(笑)
でもロシア人の曾祖母の戒名も名前も写真も何も彼女の存在を記したものは現存してないという悲しい話は封印。
母方の祖母が地元旅館で同僚だったそうですが、祖母は私の次兄にだけ話して、父母すらつい10年くらい前まで知らなかったのです。ああ、悲しいかな外国人差別。いつか彼女のルーツを辿りたい(;;)

それと2次予選は自由曲。一般の部は本選も同じ曲だそうです。
10分と聞いたので、迷わずスケ2を申し出てみました。
先生は曲の長さが心配だったようですが、私は多分10分以内で弾いてしまうと思うので(笑)

難易度も問題ですよね。(これがいちばん問題か)
ちょっと無理かなぁとか相談しながら、発表会の曲決めのときのように、ちょっとやってみて様子を見て選びなおす…と言う方向で行くことにしました。

1次は9月。2次は11月。本選は1月です。まあこんだけあれば何とかなりますかね。
それと今回魅力なのは本選会場が


紀尾井ホール


是非あんなホールで弾いてみてー。
と勝手に夢見てます(爆)
夢は見るだけタダだもーん。ダハ

ということでレッスンが終わった後はその話で持ちきりで、すっかり明日が発表会なの忘れてまして、先生に釘刺されました。先が思いやられるわあ^^;

という訳で来週から、インベンション、マズルカ、スケ2の3本立てです。インベンションあと2曲だから、終わったらシンフォニアはパスになるかな…(希望かも^^;)

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2007年4月 8日 (日)

マルカート効果

昨日はレッスンでした。
バッハはもうボロボロですね。今日のレッスン記はざっと行きます(笑)

バッハインベンションは初見みたいなできでした。結構練習して行ったんですがね。
今9番をやっています。音取りがせいいっぱいというか取れてません。
変なマークのトリルがいまいちマスターできてなくて、弾き間違いだらけです。
子供の頃の春秋社バッハにはあんなマーク一個もなかった。普通のミレミ~とかレミレ~だけだったような。
もう1週やることになりました(当然)インベンションは9番と残りあと1曲です。
シンフォニア、どうするかなぁ。愛がなくなって来たぞ(爆)

英ポロの方ですが、今回の暗譜は1ヶ所左手の和音を間違えたのみでノンストップでいけました。
それに例のアルペジオ箇所をマルカート_完全ではありませんが_で弾いてみましたよ。
そしたら、先生に「随分暗譜が安定して来ました。音に確信がある感じの弾き方になっていますね。」とお褒めいただきました。

マルカート奏法にしたら、曲のしまりがよくなったようですね^^
ケツの穴コマイので少しアルペジオを残したのが、良かったのでしょうか。
あ、ケツの穴と言えば、今朝、


下血しました(爆)


また例の病気が復活したか…。春は緊張で便通が変化するのでよく下血するのです。

・・・脱線しました^^;
冒頭部の半音進行も安定して来た。でも16分音符のジャラララジャラララは左腕のフォームが悪くなっているとのことでした。
脇をしめないで弾くようにとのことでした。

昨日のメインメニューは幻想メロディー。
暗譜に必死でまた謳えてないようでした。
両手ユニゾンのレーから始まるが、レーの後はレの中に後のメロディーが包含されるように弾く。
同じフレーズの繰り返しは繰り返しにならないように、その都度表情を変える。
これの特訓をしました。あーむずかしー!!!

英ポロで一番問題になる中間部については、いつもあまり注意を受けないのです。
今回も「ここは問題ないですね」と言われたので、「でも転調するところで左手のボリュームが出すぎてしまいます」と申し出てみました。


それでいいんです


そうなのか(爆)
まあ、あそこはかなり独学時に特訓したけど、先生自身が苦手な箇所と仰ってられたので、自分が弾けないのに注意するのは悪いとでも思っているのだろうか…と結構マイナスに考えてしまいます。
昔外房線風だったのも少しはソトヴォーチェに近づいて来たかしら。。

でレッスン終了後、長女がまた怪我をしていた!
今度は階段から落ちて顔を足を打撲。じっとしてられない。不注意。おっちょこちょい。


全て私の遺伝です(自爆)


顔は同じところを今年に入って6回目ぐらい打ってます。もういい加減落ち着いてくれないかなぁ。
軽い打ち身で済んだようではありますが。。

でレッスン前後は浮気オンパレード。
最近TAKAYAさんの13エチュードは休止モードです。

木枯らしのエチュード
TAKAYAピアノソロ 紫陽花
カプースチン 8つの演奏会用エチュードNo.1前奏曲^^;
ブラームス ラプソディ1番

もう病気ですね。何か新しい曲読んでないと落ち着かない(爆)
長女に落ち着けとか言えないのかも^^;

木枯らしはスローモードで練習してます。スローだと結構スムーズに行くので気持ちいいです。
しばらく練習会でボロ木枯らしを毎回披露するかも知れませんがご勘弁を!>ドルチェの皆様

TAKAYAさんの新曲_昔の曲を再アレンジして最近出版されました_も結構弾き応えあります。
でもGRATITUDEの曲の感じの方が好きかも。。

でカプースチン。
最初にずっとあった壁が落ちた感じで、いきなり両手のリズムが取れるようになりました。
じっくり譜読みするつもりで、スローペースで2ページ毎に特訓してます。
思ったより音取りは楽でした。速く弾くとなると別ですが。
「永遠の木枯らし」状態にならないといいのですけど(爆)

そしてラプ1。
yu-kiさんの動画やかおるさんの動画が何故か頭にこびりついて離れなくなり、読んでみました。
ウーン(゜-゜)、難しいけど♯が少ないから嬉しいかも。カッコイイですね。

もう発表会までレッスンは後2回なのです。(来週休み)
次の曲の話とか出ないかなぁとか思いつつ。心ここにあらずですね^^;
コソ練ではスケ2復活の予定ですが、↑のように新たな曲群がいっぱい登場したので、どうなるかわかりません。

レッスンでは前から受けたかったベトソナをお願いしようと思ってます。
ベトソナやらずにロマン派・近現代派を進めてもなんか基礎を飛ばしてるような気がしまして。。


モツソナに戻ったらどうしよう(爆)


2台ピアノソナタならいいですけどね。レッスン室1台しかないし(爆)

さて明日から長女は登校開始です。まだお弁当は続きますが^^;
子供たちの園と学校が家から近くなったのはよいが、買い物が不便になったことが判明(アフォ)
まーみさんちで知ったネットスーパーに登録してみました。
以前近所のスーパーのも試したことはあるのですが、配達が不便だったので1回きり。
当日翌日配達ありと言うのが魅力で試してみます。
生協より便利だったらよいのですが。。

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2007年3月18日 (日)

3/17のレッスン

ここんとこずっと2週間毎のレッスンなので、ついついバッハが疎かになってしまいます。
最近愛がないのよねぇ。
でもいちおうレッスン前の娘が弾いてる30分の間に生グランドで練習。
2週間ぶりの生は重いです。

◎バッハインベンション11番
バッハも残るところ数曲となったのですが、この曲は苦悩を表現した曲だそうです。
パッと弾いてみて調性の変化が多くてなんかつかみどころがない。
案の定ミスタッチだらけの演奏となりました。

・5小節目からは間奏Ⅰ。主題が終わってここでは緊張を少し解く。で次の6小節目からは短調に戻るので少し緊迫させてクレッシェンドにしていく。

・7小節目の左手のメロディは「超加主題」と言う。重厚に弾く。

・9小節目からは間奏Ⅱ。超加主題が終わって少し緊張を解くが後半の右手ララ(高)ーソのところからまた緊迫させてクレッシェンドしていき、10小節目の終わりからの左手のララレは終止形を感じさせるように重厚に弾く。

・その後も間奏部分が2箇所出て来る。(18小節4拍目~・20小節後半~)間奏部分と主題部分の雰囲気を弾き分けるように注意する。

今回ボロボロだったので(浮気しすぎ)、また次回となりました。

◎ポロネーズ6番op.53「英雄」
今回は初めて暗譜で1通り聴いていただきました。
そしたら、やりましたぇ。途中で頭白くなりました。ハハ。それもいつも絶対間違えない主題部分の所。
押さえる音がすっかりわからなくなった(爆)これだからイヤですねぇ。暗譜は。

そしたら優しい先生はさすが演奏会の達人。
こういうのはよくあることなので…と、度忘れ対処法を教えてくださいました。
まず曲の区切りポイントを見つけて、どこからでも弾けるように練習しておく。ゲームで言うとセーブポイント?(笑)区切りポイントは大きい区切りでなく、小さい区切りです。先生が例に何個か○をつけてくださいました。ああ(笑)

それと最初は楽譜を見てでいいので、左手伴奏だけでずっと弾けるように練習しておくというものです。
なるほど片手が続いてれば止まらない訳です。
今まで何人かに習ったけど、こんなこと教えてくれる先生いなかったなぁ。感謝感謝です。

途中で止まったけど、心配してた音ミスはなし。
冒頭部分も随分キレイになった。スケールもよくなった。音の加減も良く考えて弾いている部分(笑)があるとのお褒めの言葉をいただいた後、今度は楽譜を置いて最初から見ていただきました。

・13小節目の左手オクターブスケールは左手が跳ねすぎている。前に押すような感じで無駄に上に跳ねないようにスライドして弾く。

・26小節目のところはちょっと音を抑える。で28小節前のところからクレッシェンドにしていく。

・30小節目のスケール前の両手和音が弾いた後フワッとなっている。フワッとすると次のスケールに行くのに遠くなってしまうので、和音の後しっかり手は止めてスケールに入る。

・49小節目 2音目はクレッシェンドにしていかないといけないので少々音を抑えて入る。53小節目も同じ。

・57小節目からは楽譜どおりにきっちり弾いているが60小節目あたりのメロディなどもっとタメを入れてもよい(笑)

・88小節目の右手のメロディ、シードレミ シ ソーはもっと軽めに弾いてよい。

・調性が変わる97小節目から左手が大音量になっている。そこは軽めぐらいの気持ちで弾いてよい。

・120小節目最後のミーミミの次につなげるミミの音は男性的であるが、121小節目最後のファミは女性的な音で。123小節目のシララソはまた音色を変える。この3ポイントの音の表現の変化は重要ポイント。

・127小節目はゆらゆらとした感じの和音進行が終わった後の最後の両手ユニゾンのレはポーンと光が差すような空気を変えるような音色を出す。その後は幻想的な雰囲気で。

・141~142小節>143~144小節となるよう音量を調節する。

・150小節以降のクレッシェンドをもっと意識する。←このときだけ何か勘違いしてdimin.にしてしまった(爆)

・177小節目の最初の和音の後の8分休符をもっとはっきりさせる。

・最後の小節の和音の弾き方に注意する。前に体重をかけて弾いたまま終わる。ふわっと離さない。←ここは毎回特訓されてますが、イマイチ習得できません。たかが和音なんですがね。最後の重要な〆の和音なのでちゃんとマスターしたいものです。
ピアニストの映像もいろいろ観てますが十人十色ですね。弾き終わって余韻ないままサッと席を立つ人。手の離し方もいろいろ違う。素人はプロの演奏はあまり参考にしない方が却って混乱しないかな。

今回も内容盛りだくさんなレッスンでした。
毎回同じところを注意されてる部分も僅かに残ってますが、先生に「だいぶ上手に弾けるように…という言い方も変ですが、よくなってます。」と言っていただけました。
私自身はちょっと音が混じったり濁ったりキチャない弾き方だと自省しています。
これからしばらく毎週レッスンなので、浮気自粛して頑張ろう。

で長女の発表会のプログラムができました。
長女は教本の曲なのに他のお子さんは結構有名どころ_メリーさんの羊とかととろとか_が多くて???と思いましたが、初年は仕方ないですかね。
先生の講師演奏はドビ様の前奏曲集_西風が見たものでした。スゲー。
あの曲、ちょっとTAKAYAエチュード風(大爆)

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2007年3月 6日 (火)

3/3のレッスンメモ

こないだの練習会後、2週間ぶりのレッスンがありました。

モブログなので主だったところだけ。
バッハは省略します(爆)一応上がりましたけど。

英雄ポロネーズは一通り聴いていただきました。
だいぶ音が安定して来ましたねとのことでした。

で4ヶ所指摘がありました。
まず冒頭部分の3小節め最後からの16分音符のパッセージ。
左右ヘンチクリンな音でチャラララチャラララやるところです。(皆チャラララやろ言わないで)

左手の腕の入れ方を特訓。小指の時にまっすぐ力が入るように腕を少し張って指が下がってしまわないようにする。

2つめは両手ユニゾンのスケール。
黒鍵のところは腕を上げて上から前に力が行くように弾く。

3つめはテーマの和音の押さえ方。
真上から下におろして弾くとバシャッとなって音が汚くなるし力が要るので、これもやはり前の方に力が行くように鍵盤を押さえると力まず綺麗な音で弾ける。

以上の3点はその場でコツがつかめました!なるほど!目からウロコです。
先生も嬉しそうでした。

で最後の一つはやはり幻想メロディーを謳うこと。
冒頭部分と並んで難所です。ハイ(^_^;)

あ、そうだ。最後の終わる和音のところ。ここも毎回特訓してます。

鍵盤を離すタイミングとか難しいんですよね。
音がちゃんと鳴ってから鍵盤を離すんだそうです。
なかなかマスターできないけど本番までそれらしくなるよう研究!デス。

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2007年2月18日 (日)

2/17(土)のレッスン

前回レッスン記サボってしまったのでかなり久しぶりのレッスン記です。
今回は鍵盤が軽い方のグランドでレッスンしてもらいました。
前回は英ポロが弾いててしんどくて、先生に少し椅子を高めにして上から弾くと音がキレイになると言われたので、今回はバッハと英ポロと椅子の高さを変えてみました。

◎バッハインベンション5番

今回浮気曲にはまりすぎたかな(爆)
いちおう直前の1週間で弾き込んで来たのですが、16分音符以外はノンレガートで短く弾くのだそうです。
全部伸ばして弾いて来てしまった。。。

一通り通したあと、曲の構成の説明がありました。

第1展開部  冒頭~9小節目の1音目
間奏Ⅰ    9小節目の2音目~12小節目の1音目
第2展開部  12小節目の2音目~20小節目の1音目
間奏Ⅱ    20小節目の2音目~23小節目の1音目
間奏Ⅲ    23小節目の2音目~27小節目の1音目

最後は聞き忘れか書き忘れ。最後は第3展開部?ていうのかな(爆)

テーマの箇所
①右手冒頭~10小節目の1音目
②左手10小節目の2音目~9小節目の1音目
③左手12小節目の2音目~16小節目の1音目
④右手16小節目の2音目~20小節目の1音目
⑤右手27小節目の2音目~32小節目の1音目

この曲は結構テーマが長い(笑)
で転調主題なので調が変わったところはちゃんとそれを意識して緊張感を出して音を出すようにとのことでした。
上記③と⑤の長い間奏が続いてから出て来るテーマはもっと浮き出るようにとのこと。埋もれてしまってるそうです。

30小節目は他のテーマにない付けたしのところ(笑)なので、ここはかなり意識して浮き立たせること。

弾き方が違っていたので、もう1回やることになりました。


◎ポロネーズ6番「英雄」op.53

前回のレッスンはスランプ中で冒頭部を飛ばしていただいたので随分久しぶりな冒頭部(爆)

・和音の半音進行の後の4つの和音はグループになっているので、1個1個力を抜いたり押さえすぎたりしないこと。

・ペダル指示の訂正 10小節目の2音目のペダルはなしで3音目で踏む。12小節目も同じ。

・26小節目、28小節目冒頭の右手ラシドレのところをもっと丁寧にクレッシェンドになるように出す。後で出て来る同じフレーズの所も同じ。

・58・59小節目の右手メロディのドードレのドレの付点のところのド(わかります?)をもっとテヌートにして響かせる。

・64小節目の左手の最後の3和音もちゃんとテヌートにして響かせる。ここは結構メチャクチャになってしまうんです。時々。

・115小節目のシードレミファソーのソーの和音をもっと出す。中間部転調してからの右手メロディの長い音をもっと保って音を出す。

・120小節目はつなぎのところなのでゆっくり弾いてよい。

・127小節目の最後の和音のところでスタッカートだからとすぐ鍵盤から手を離さない。
ふわっと抜きすぎるのではなく音が出てから軽く離す。そうでないと次のレに行きにくい。
最後の右左両方レの音をもっと響かせること(強くではない)

・134小節目左手の2音目のレミ♭の不協和音をもっと出す。

・141小節目からのところは左手のバスがファミレドとなっているのを意識して弾く。
2小節毎にだんだん弱くして行く。スモルツァンド(消えていくように)なので。

・151~152小節目の右手レドシラのあとはソーソ ファーファ ミーミ レーレが浮き出るように弾く。
ソドシソ ファドシソ…とならないようにする。
最後のドミシミもドシを浮き立たせて、最後のシから次のテーマのファにつながるように弾く。

・コーダのところは168小節目の1音目と2音目の間で区切るとよい。

・175小節目の右手のファーミファーミファーミのファをもっと伸ばす。テヌート。

・最後の和音のところはいろいろな終わり方があるが最後のレ ラのレはラに行くことを想定した弾き方をする。

全体的に最後の音を力を抜いてふわふわさせる傾向にあるが、英ポロはそんなことしてるヒマがない曲なので、ちゃんと鍵盤を押さえてまっすぐに音を出していくように指摘されました。
家でやるとなんか阿波踊りみたいなんですよね。弾いて離した後の手が。どんな弾き方しとんねん。

途中の幻想メロディのところは夢と現実のハザマと言った感じで弾くように言われましたが、ここはだいぶ歌えるようになってきたそうです。

で最後に「暗譜もしないとですね。」と言われました。
え???楽譜見ていいんじゃなかったのぉ?

でも大半は覚えてるんです。幻想メロディの似たようなフレーズのところがいつもひっかかる!
ちゃんと覚えねば。本番大丈夫かなぁ。そこだけでも譜面見れないかしら(爆)

来週は実家の方で親戚の結婚式に参加するのでレッスンはお休みします。

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2007年1月28日 (日)

1/27(土)のレッスン

今日は朝から出かけて練習会後直接レッスンに行きました。
教室の皆さん一同私の楽譜と被り物入りの旅行バッグを見てビックリしてました。そりゃそーだ。

レッスン開始直前、先生に今日のスタインウェイ練習会のことを話してみました。
そしたら今度6月に練習会と同じ会場でピティナの大会(ステップ?コンクール?)があるそうで。

私:「先生も出られるんですか?」←内容よくわかってない(爆)
先:「いえ、私は…。生徒が出ますので。」
私:「そうですか。」
先:「てんてんさんも是非…。」
私:「そうですね、是非見に行きたいですね。」


先:「いえ、出る方です。」


私:「・・・。」
(わ、私がコンクル~?!)(爆)


先:「一般のフリーの部もあります。3人の審査員の先生がいますが、その講評がかなり詳しくいただけて勉強になるので、是非。」
私:「あ、はい。一度はそういうので見てもらいたいですね。」

…先生の社交辞令だったりしてー。
でも最初のレッスン時にやはりピティナの話をされていて、楽譜見て弾くおとなのコースがあるとか仰ってました。
以前チャンスがあればそういうのも経験してみたいなと思ってたので、社交辞令でなければ是非トライしてみたいです。


◎バッハインベンション2番
今日は初めてのレッスンでした。
やはり何箇所か♯♭の音間違いがあり。アチャー

以下指摘事項。
・テーマが長いので途中でうやむやになってしまわないよう注意する。
・1小節目からはクレッシェンド、2小節最後のトリルのところはデクレシェンドにする。
・3小節目、4小節目の右手トリルが重い。ここもデクレシェンドにする。
・5小節目、6小節目の左手トリルも同じ。
・7小節目からはクレッシェンド
・13小節目のソで区切りを入れる。
・20小節目はクレッシェンド

私の使っているピーターズ社ランツホッフ校訂版_のだめドラマの2台ピアノソナタの楽譜もここのでした_はバッハの原典版なので、強弱記号がないのです。全音のツェルニー校訂版にはあるのですが、最近そっちは見てないで雰囲気で練習(爆)してたので、今回は強弱のつけ方の指摘がほとんどでした(反省)

先生の指示通り弾き方を直し、先週の10番に続き今回の2番もイッパツ合格となりました。
ノンストップではなかったのですけどね。「譜読み早いですね。いつも1週間でちゃんと読んで来られますね。」と仰っていただきました。

次回は残るインベンションは皆レベルが変わらないので、どれでもよいですよとのことで、子供の頃の記憶が強い6番をみていただくことになりました。


◎ポロネーズ6番「英雄」
今回は練習会帰りで疲れてたのと雑念が多かったのとで、いつもより指の動きがよくありませんでした。

・冒頭部の半音進行のところで黒鍵から白鍵に移る部分がすべっているところがある。慌てずに速くならないようにしっかり鍵盤を押さえて弾くこと。

・13小節目の左手オクターブスケールのソのところがいい加減に押さえているので、しっかり鍵盤の奥に力が行くように打鍵するとうまく行く。

・主題部の左手伴奏の一番したのミラのつながりをもっと意識する。

・28小節目のラシドレのところがクレッシェンドになっていない。付点がまた甘くなっているので、休符の後の32分音符をちゃんと待って刻むように付点を弾く。

・49小節目からの付点ももっとリズムを刻むこと。

・56小節目最後の8分休符ができていない(爆)

・主題部のファーミミーのファが押さえてすぐ離している。響きが出るまで鍵盤に指を置いておき、出たら離す。

・中間部116~118小節のところは右手のボリュームをもっと出す。(左手より右手が浮き出るように)

・138小節は消えてしまいそうに弾く。139小節にはいる前は区切る。

・141小節目からは2小節毎に区切る意識で弾く。左手バスの半音進行をしっかり響かせる。

・145小節目からはsmorzando。消えて行くようにとの意。←ここの点々独学時はクレッシェンドと間違ってました(爆)

・コーダ最後177~179小節の和音のところ。休符をちゃんと入れる(爆)
最後の和音を弾いてふわっと手を離さない。響きが出るまで指をおき、上に離すのではなく、手前に引いて離す。
←そういえばルービンシュタインもここは余韻を残さず、ジャン!と弾いたらそのまますぐ手を引いてパッと起立してましたね。なんか芸の一種かと思ってました(爆)

結構コーダの最後の和音の鍵盤の指の置き方が難しいかもです。
先生が冒頭にピティナの話を出されたもんで、ちょっと集中できなかったかな^^;
スタインウェイの話せん方がよかったかも。

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2007年1月14日 (日)

ペダル解禁

昨夜から我が家はネット不通になってしまいました。
我が家の回線はケーブルテレビ(笑)なのですが、これまでちょくちょく中継機(名前忘れた)が壊れて立派な消耗品でございます。

これを機に突然ですがフレッツ光に替えることにしました。
NTTは公社時代の名残かいつも役人づらなので個人的に好きでないのですが、光が一番速いとだんはんが言うので決めました。(良妻ぶりぶり責任転嫁(爆))

ニフティからOCNに変わるけどココログは引き続き使えるのかな?

ま、それはさておき、昨日はレッスン日でした。
いつもは次女を姑宅に預けるのですが、昨日は夜ネットスーパーなるものの配達予定があって帰宅を急ぐため、初めて次女を教室へ。

受付嬢が複数いらっしゃって、子供たちのキケンな行動を見張ってくれて無事でしたが、やはりチビゴン怪獣は身内に預けるが一番と悟りました(笑)


◎バッハインベンション12番

いつも長女レッスン中にグランドピアノで前練習するのですが、今回は次女同伴のためノー練習。

生ピはいきなりぶっつけだったのですが、前回指摘された音色の変化などに注意しながら弾きました。

途中ミスのためストップした箇所数ヶ所。最後に指番号間違えてヘンチクリンな運指で終わって先生の笑いを誘ってしまいましたが、「曲の流れはとてもよくできています」とのことで合格。

ノンストップじゃないのに、


ええのんか~ええのんか~(爆)@鶴光


と言うわけで次回は10番の予定です。

ほんまええんかな。ボソ。


◎ポロネーズ6番「英雄」

同じくいきなりのグランドピアノだったので悪戦苦闘。
決して重い鍵盤ではないのですが。

最初は指摘なしでペダルなしで最後まで聴いてもらいました。

ミスタッチ、中断、続出だったんですが、力を振り絞って弾きました。

コーダの最後の和音が決まったー!と思ったら、先生に「これだけしっかり音を出せれば結構です。」とのお誉めの言葉をいただきました。


終わり良ければ全てよし(爆)


で、とうとう念願のペダル解禁となりました。
この解放感、産後1ヶ月検診のようです(爆)←何気にエロ


で今度はあまり練習してないペダルバージョンをペダルの少ない中間部を除いて見てもらいました。

以下指摘事項。
・冒頭部は相変わらずまだ音違いあり。半音和音進行のところは手首がクネクネしていて音も不安定なので手首をしっかりさせて弾くこと。

・13小節左手オクターブスケールの最後のラシドのところはしっかり鍵盤の奥に入れて行くこと。

・19~20小節の4つのアルペジオ和音は3対1のグループに区切らない。
4つとも同じように弾く。

・20小節や36小節の最後は楽譜どおりのリズムでなくてよい。もっとタメる(笑)

・28~9小節や44~5小節の付点音符をもっとしっかり意識して流れるように弾かないこと。
両手スケールのあとはすぐに音に戻り弾き始めること。

・38小節最後のソラのところもタメる。

・48小節や80小節のところはしっかり終わってから次に入る。

・55小節の2音めからは疲れが出ているようだが、音が広がって行くところなので注意する。

・64小節の二分音符のトリルのところももっとタメてよい。

・73小節のペダルは拍頭のみ軽く踏む。75小節は長めに踏んでよい。

・120小節からの箇所のメロディーをもっと浮き立たせて弾く。中和音は軽めに。(これが難しい!)

・128小節からの謳うメロディーのところはもっと憧れるように舞い上がって行くように弾く。


レッスン終了時にもまた先生に誉めていただいて、私も


ひゃっほ~い


状態でした。

でも冒頭部分はしぶといですねぇ。
ここがこの曲の一番の難関かも。

前回指摘された両手スケールは今回指摘がなかったので、次週までのクリアすべき課題は冒頭部分だっ!!(笑)

英雄ポロネーズ、大変汗の出る曲です(爆)
また地道に家事育児仕事の傍ら頑張るとしましょう。(ピアノ以外もやってまっせ(o`∀´o))

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2007年1月 8日 (月)

新年初のレッスン

今日は3連休最後の日になってしまいました。
実は意外な事実発見!!
一昨日昨日と調子よくピアノ弾こうと思っていつものようにチューハイ飲んだんです。
そしたらですね。ジョッキ_旦那が混浴仲間か誰かからもらった_半分も行かないうちに睡魔が来て…使い物になりませんでした(爆)
昨日なんか1杯飲んだ直後愚図った次女抱っこしてたら、猛烈に眠くなってそのまま次女と一緒に夜9時過ぎから今朝の7時まで寝てしまいましたよ!


体質変わった?!


リアルの私をご存知の方も驚くと思いますが、ホントにもうびっくりですわ。お蔭で土曜日晩アーンド昨日1日全然ピアノ弾けんかった!!!計算外です。
これから練習したいときは飲まん方がよいですね。


という訳で(笑)土曜日は新年初のレッスンでした。
去年最後のレッスン中に長女が怪我してしまったので、新年からは受付のある階のプレイゾーンで遊ばせますと先生に伝えようとしたら、今日から私のレッスンはそのプレイゾーンの前のレッスン室でやりますとのことでした。

いつもの部屋と違って窓がないのですけど、ピアノは結構弾きやすいのです。
いつもレッスン前に練習で借りてる部屋でした。

◎バッハインベンション12番◎
今回のは難しくてなかなかノンストップで弾けずエチュードに逃避してた訳ですが、前日あたりからやっとマシになって来て、レッスン時は音拾いの面ではまあまあのできでした。

以下指摘事項。

○テーマはラソラーラ、ラソラーラ…なのでもっと浮き立たせる。トリルはも少し速く弾く。

○8小節目の両手が合わさるところはだんだんと音を大きくして4拍目のところは最大にする。

○8分音符がつながっているところがあるので、ノンレガートで切ること。(スタッカートではない)

○12小節目から曲調が明るく変わるが少しずつ音の表情を変えて行くこと。いきなり調の変わったところで音色を変えるのではない。4拍目当たりから変え始める。

今回は音取りがやっと…の状態だったのでまた次回に繰り越されました。


◎ポロネーズ6番「英雄」
今回もペダルなしで最後まで見ていただきました。
なんか譜読み間違いが多くて、前は先生も気付かなかった音ミスの指摘が多々ありました。
あと楽譜自体の訂正も。版によって所々違いのあるショパン曲ですが、私の春秋社の楽譜にも注釈がついてて「ある版ではこの音になっている」というところを1箇所先生の指示通りに訂正しました。

それから主題部豪華版のところの右手の合いの手ありますよね。
(ターララー) タラララララン (タラタララララー)の所。
この装飾音の弾き方ってここの指摘どおりミ♭を連打しないで、ミファミレミラと弾いていたのですが、先生から「そこはミ♭を2回弾きます」と指摘されました。

先生からお借りしたパデレフスキ版の運指はミ♭の装飾音のあと、trの上に「32」とあるのですよ。
ピアニストの大半が同音連打で弾いてるから、同音連打が間違ってるか否かというのは一種の学説の違いみたいに捉えた方がいいのかな。先生はおそらく音大でそう習われたんでしょうね。

こういうとき先生の指摘どおり同音連打で弾きなおすか、先生に「こういう解説があります…」と先生の楽譜の運指を持ち出して異論を唱えるかは、自由だあああああああ!(大爆)イッツフリーダム。
でも私はケツの穴コマイから多分同音連打で弾くことでしょう(爆)

以下音間違い以外の指摘事項。

○冒頭部の半音進行が終わったあとの和音のところで力を抜かないこと。鍵盤をちゃんと押さえて和音を鳴らす。

○3,4小節、7,8小節の左手のフォームに注意する。54の指は下げない。指が上がるように手首を持って行く。

○17,18小節、21,22小節ののファーミミーのあとの8分休符をしっかり取る。左手はミラ ミラ ミラとグルーピングして弾く。左手だけの練習をしておくように。

○アルペジオ和音は最後の音をしっかり押えてもっと響かせること。

○30小節、46小節等のスケールの左手はもっと高い位置から弾き始める。このスケールが一番ちゃんとできてないので特訓すること。

○39小節の左手16分音符のところは弾きにくいがちゃんと音を押えること。

○41,43小節の左手伴奏はしっかり刻むこと。

○49小節以降の音が半音ずつ上がって音が変わるところは鍵盤の奥をしっかり弾く。

○58,59小節のトリルが短くなっているのでもっと長いトリルにすること。

○左手オクターブ連打は96小節、100,101小節のところで充分疲れを取ること(笑)

○97小節の調の変わるところは思い切り弾くところなのでボリュームを上げる。
104小節からはsotte voceなのでそっと弾くこと(笑)

○連打部分の終わる120小節のミーミミ ミーミミ ミーミミのところでゆっくり仕切りなおしをし、最後の16分音符ミミのところから元の速さで弾き始める。

○128小節からのショパン特有のメロディのところはもっと謳うように弾く。

○177,178小節の和音も抜かない(爆)ミミミ ミ ミ ミ|レ ラ ∥
ミのところは最後までしっかり押えて、レからつなげてラも抜かずしっかり弾くこと。

今回は何箇所か褒められたところもありました。
1、オクターブ連打に入る前のアルペジオ和音の押さえ方がよくなった。
2、オクターブ連打の左手もなかなかよい。

オクターブ連打はだいぶ慣れて来たようです。疲れなくなりましたし。
ここがクリアできても主題部のところとか結構思ったより難しいところ多いですね。
また1週間ゆっくり&片手練習、頑張りまっす。

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2006年12月18日 (月)

今年最後のレッスン

先週土曜日に今年最後のレッスンがありました。
私のレッスン中はいつもDSして待ってる長女が、電源切れのため今回はゲーム持参せず、心配だったのでプリキュアの絵本を買ってやってたのですが、やはりもてあましてしまったようで、私のレッスン中に待合い廊下で大暴れしたらしく、スケート選手の如くグルグル回転し、バランスを失って防音室の鋼鉄の枠に激突。右手指を石頭と枠で挟んで打撲、2倍ぐらいの太さに腫れ上がってしまいました。

レッスン室の外で泣いているところをギター科の先生が教えてくださり_防音室だからピアノ弾いてると声はあまり聞こえない_、レッスン中断。
見るなり骨折でもしてそうな腫れ方だったので、私も気が動転してしまいました。
でも火がつくほど泣いてないし、指も曲がる。あとちょっと待てるとのことで長女を静めて、とりあえずレッスン続行。
病院は今朝行く予定です。お蔭でレッスンの内容頭の中からだいぶ飛んでしまいました。

来年からはレッスン時は下階の受付嬢がいるフロアにプレイスペースがあるので、そこまで連れて行って大人の目のあるところで遊ぶという約束を長女としました。
今までもそう言ってたのにいやがってて…、でも他の生徒さんの親御さんとかあまり人のいない時間帯なので、そうします(キッパリ)

◎バッハインベンション7番
前回ミレミ~のモルデントトリルで短調だからレに♯がつくと指摘を受けていたのですが、その後全部のトリルのレに♯をつけて弾きました。
すると、その部分の調性によって変わるんだそうです。
部分部分の調性をちゃんと読まないといけないんですね。ショパンのように親切に記号をつけてくれればよいのに。。小川先生キライ。(Bachはドイツ語で「小川」の意)

10小節目の最後のミレミ~ミのレはナチュラル、22小節目最後のシラシ~ドのラもナチュラルだそうです(笑)

そのトリルの臨時記号違いを3箇所指摘された以外は、前回よりテーマも歌えてるし、手指の高さのフォームもきっちり意識できて弾けていますとのことでした。
「インベンション早く終わらせてしまいましょう」とのことで例の如く2週で合格。次回は12番の予定です。

◎英雄ポロネーズ
今回も音のグルーピングの指摘が主でした。
今回は曲全部です。いちおう最初から見てもらいました。

前回宿題になっていた冒頭部の音のグルーピングは、私が読んだとおりでしたが、その通り弾けなかった(笑)ので、全問解説がありました。
・5小節目のジャラジャラララ・・・シ♭シ・ドド♯・レミ♭
・9小節目のジャラジャラララ・・・レミ♭ミ・ファ・ファ・ソ♯ 一番難しいこの箇所は最後の3つは全部区切ってよいとのこと。
・11小節目のジャラジャラララ・・・ミ・ファファ♯・ソソ♯・ラ|シ~

以下指導事項
・15小節目の左手は前回指示されたとおりのグルーピングで弾けていなかったので再指示がありました。
レシミミ・レシミミ・・・とレから始めること。

・主題部Ⅰの右手ファーミミーのメロディの付点が16分音符なのに32分音符になっている。

・主題部の左手伴奏は、ラ・ミラ・ミラ・ミラ・ミラ・・・の区切りを意識して弾く。

・27小節目最後から28小節目にかけてのソファ~の付点のソをしっかり弾く。
グルーピングはソファ~と意識する。

・28~29小節目も同様にラシドレドー・ファー・ミミー・ミレー・ドシー・・・と付点を頭にして弾く。

・20小節最後~や36小節最後のレは切らないで次のメロディの頭につなげて弾く。

・スケールの弾き始めのフォームに気をつける。上からまっすぐ降ろした形で弾き始めるのではなく、指の高さに応じて高くするフォームを意識して多少両手を中心に向かってV字になるようなフォームから。

・27小節目や44小節目(鍵盤の中央に両手が寄って来るところ)は、弾きにくくなるので上体を鍵盤から少し後ろに離す。

・中間部はうまく弾けているがそのままどこかで止まってしまいそうな危なさがある(爆)
左手はミレドシのときは反時計回り、ファミレドのときは時計回りに意識して弾く。

・120小節目のミーミミ・ミーミミ・ミーミミは、16分音符を頭に弾く。ミミミー・ミミミー・ミミミー・・・
それ以降の同じ形の音符は皆同様にグルーピングすること。

・153、154小節目のフォームも何か指摘されたのですが、ちょうど長女の怪我の直後であまり覚えていません。

・コーダ部分の172小節目もミ・シシシー・ラシド・ソラーとグルーピングして弾く。

・174小節目はミ・シシシド・ラシド・ソラーと弾く。

・最後3小節はアルペジオはかけないで、ミミミ ミ ミ ミ ・レ ラのグルーピングを意識して弾く。
最後のラだけ独立させないこと。

グルーピング中心の指示でしたが、これを意識して弾けるとだいぶ楽ですね。
冒頭部とかはなかなか頭どおりに手が動かないんですけど。
曲想とかは来年から入ると思います。

それと最近ペダルなしでもだいぶ音が伸びるようになって来ました。
ペダルなし練習って大事ですね。
あ、ペダルのことも教えてくれるのかな。ショパンのペダル表示って当たり前のところには書いてないんでしたっけね。なんか受身だけど、期待してまっせ~>先生(先生はブログの存在を知らない(笑))

今回音間違い、音の長さ間違いの指摘多し。でした。
長期間その状態で弾いてたので、正しく直すのに少し時間かかるかも。
私譜読みは速いですが、かなり雑なんですね。毎回何がしか音の間違いがあります。
今後の課題ですね。

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