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2007年10月 7日 (日)

10/6(土)のレッスン

昨日はイベントが続いた後、レッスンがありました。
体力使い果たして今週もボロボロかと思いきや、長女も私もそうでもなかったようです。ホッ

昨日からバッハインベンションの3声(シンフォニア)再開しました。
再開と言っても子供の頃、1番やってそのあとピアノ中断したか何かでやらなくなってたのですが。
3声はできれば手が三つ欲しいですね。いつも思うのですが3つお手玉みたいだなぁと。

【バッハシンフォニア1番】
一通り弾いてまず主題分けをしました。反行形合わせると全部で18箇所!

《第1部》
①右手    1小節目~2小節1音目(上声)
②左→右  2小節2音目~3小節1音目(中声)
③左手   3小節2音目~4小節1音目(下声)
左手   4小節2音目~5小節1音目(反行形)(下声)
⑤左手   5小節2音目~6小節1音目(下声)
⑥右→左  6小節2音目~7小節1音目(中声)
(ここから間奏Ⅰ)
⑦左手   8小節3拍目2音目~9小節3拍目(下声)
右→左  9小節3拍目2音目~10小節3拍目1音目(反行形)(中声)
右手   10小節3拍目2音目~11小節3拍目1音目(反行形)(上声)
左手   11小節2音目~12小節1音目(反行形)(下声)
《第2部》
⑪右手   11小節2音目~13小節1音目(上声)
⑫左→右  13小節2音目~14小節1音目(中声)
⑬左手   14小節2音目~15小節1音目(下声)
⑭左手   15小節2音目~16小節2音目(下声)
⑮左→右  16小節2音目~17小節1音目(中声)
左手   16小節3拍目~17小節3拍目1音目(反行形)(下声)
(ここから間奏Ⅱ)
⑰左手   19小節2音目~20小節1音目(下声)
右手   20小節2拍目~ラスト(反行形)(上声)

主題が重なるところは「密接進行」というそうです。緊張感の高まるところ。
指摘事項は、主題以外の声部の音量を上げすぎて主題の音と混じってしまわないように弾く事、の一言でした。

混じりまっせ~

先生が模範を見せてくださいました。なるほど~。至難の業じゃ^^
あとトリルの入り方は上の音から入ったのですが、それで宜しいとのことでした。
これを間違えて下の音から入ると音階の音と変な混じり方をして響きが汚くなるそうです。へえ。
また来週やることになりました。

【スケルツォ2番】
いつも止めながらレッスンが進んで行くのですが、昨日は最後まで一通り弾きました。
「発表会の曲もあるから今日で終わるからかなぁ」とへそに力入れて、気合入れて弾きました^^;

以下指摘事項。
・ところてんの部分などだいぶ弾き方がよくなって来た。
・con animaのところはちゃんと指を上げて弾くとよく音が響きます。
・265小節目~のところは弾けてはいるが、流れがない(爆)
流れを意識して1音1音切れてしまわないように弾くこと。
・277小節目の左手の和音が動く所はもうちょっとリズムに乗って弾いてよい。
・309小節目~ソファから入る前の間を置き過ぎ。前の音をフェルマータにしないこと。
・334小節目~leggireroの箇所は左手のベース音の移り変わりをよく聴く。
・492小節目~agitato(男の絶頂部分(爆))の右手の3連符つぶれまくりなので^^;スタッカート練習をしましょう。
・544小節目~sempre con fuocoの部分も上記に同じ。スタッカート練習をしましょう。
・584小節目~ところてん長引きバージョンのところ。ユニゾンで付点2分音符を延ばして次の音に入る時に区切っているが、区切らない。延ばしているときにクレッシェンドを意識して、ニッポーンと入る。
・724小節目~のところも要スタッカート練習。
・765小節目以降ラストまで、和音の押さえ方が甘くてバシャバシャした風に聴こえる。もう少し指を使って和音を掴むこと。
ここは先生が模範を見せていただいて、音の響きが私よりとても太くて響いて重みのあるコーダでした!
同じピアノなのにすごい!
・ラストの装飾音から跳躍して最後の音を弾く時は急がなくてよい。最後の音もちゃんと用意をしてから弾く。

ざっとですが以上でした。
スケルツォ2番は来週で強制終了しましょうということになりました。もう飽きてましてん(爆)
でも最後だから再来週の次のレッスンは今までで最高にできにできるよう頑張ります。

この日は前回から引き続き発表会の選曲のお話がありました。
前回エチュード・スケルツォ(略してエチスケ(爆))を却下されて、かなり凹んでグリーグやらグラナドスやら譜読みしてたのですが、なんか被害妄想チックだったのかな。
深読みしすぎてた部分もあったみたいです。

先生はグラナドスのわら人形、聴いていただいたようで、「とてもいい曲ですね!」「ちょっと頑張らないといけないかなぁと言う気はしますが」と言ってらっしゃいました。
わら人形、私も最終的に速度をつけて弾くのがちょっと不安で、ヘイジュード!和音の話もして、いちおう辞退。

以前言えなかった候補も挙げてみました。
・ベトソナの悲愴第2楽章・第3楽章…「この曲はいいですが、他に同じ曲を弾く人がいそうな可能性が高いです。」とのこと。「別の曲選んで蓋を開けたら誰もこの曲弾いてなかったら哀しいですが」とも(笑)
そう言えば再開組の大概の方が弾いてらっしゃいますものね。なるほど。

・ドビュッシーの夢、アラベスク1番…「曲はいい曲なんですけどね~、もうちょっと上の曲行きましょうよ~。」とのこと(笑)

・ショパンのワルツ14番…「ワルツじゃ勿体無いですよ。てんてんさんは弾ける人なのでもっと聴かせる曲を弾いてほしいです。」とのこと。

ショパン却下されたのはエチスケだけだったのかぁ(;;)

聴かせる曲ってショパンだとスケバラとかエチュードですものね。他の作曲家となると引き出しがない(爆)
でとりあえず、前回挙がったグリーグの叙情小曲集「トロルドハウゲンの婚礼の日」ということになりましたが。
この曲2日で譜読み完了して、もう早い箇所の弾きこみだけなんですよ。
もしかしたらレッスンで弾いてみて、来年3月まで持たないと先生が判断されれば、去年のように途中で曲変更もあるかもしれません。

次候補はリストの小品なども気になっています。
ベタですが愛の夢とか、あと老年期作曲の小品とかありますよね。
とりあえず叙情小曲集練習することとします。

次回のレッスンは再来週の予定です。

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