カテゴリー「ピアノレッスン記「マズルカ5番・スケ2編」」の7件の記事

2007年8月 4日 (土)

8/4(土)のレッスン

夏休み初日の今日、レッスンがありました。
最近レッスン記さぼってましたが、ちゃんと書いた方が記憶が甦るので今日は書くことにします。

【マズルカ5番】
今度のコンクール予選でマズルカとユーゲントアルバムのサンタクロースのおじいさんの2曲を選ぶのですが、出場者はほとんどマズルカだそうです。なんということ!
サンタクロースのお爺さんなら数人だそうで、そっちにしといた方が目立ったかしら。

マズルカの方は結構細かい注意に入っております。
今回の指摘事項は以下のとおり。

・主題メロディのファッファソーラー シッドレーミファ…の16分休符をちゃんと意識して弾く。
特に3つ目の休符はしっかり取る。

・第1の区切りの終わりのところと第2の区切りの終わりの右手レッファシーの16分休符もしっかり意識する。
これは一番最後のレファシーと対照的になるように。

・25小節目からのところは盛り上がるのだが、いちおうピアノのままで盛り上がること。

・45小節目からのところも46,47,48小節目の16分休符をしっかり取る。49小節目のシドシミーと対照的になるように。

・同じく45小節目~のところはテンポは落とさないこと。

【スケルツォ2番】
・前回のレッスンで「日本文化国家」のところが、和音を押さえてるだけでまだまだ弱いとの指示を受けていました。文化国家のあとの「はーい、はーい、とーーーーふ!」の「ふ!」のところをスフォルツァンドでもっと力強く弾くこと。

・最後のにっぽーんの「にっ」のドの和音がなんか濁っている。指がフニャっとなっているようだ。
指が曲がらないようにしっかり鍵盤を押さえること。

・文化国家はいはい豆腐のあとのファーミレラファ・・・の部分の左手のオクターブ和音をしっかり弾くこと。
レ ラレ ラレ のラの鍵盤がしっかり降りていない。

・con animaの73小節目の装飾音は速く弾く。

・con animaのメロディの終わりと初めが流れてしまっている。71,79,87小節目の音は上に上がるように。
その隣の同じ音から始まる音は指をしっかり降ろして弾く。右手だけの練習をしておくこと。

・115,116小節目の右手の8分音符や付点4分音符が左手と合っていない。

・118節目からの8度超アルペジオの箇所は手指を広げたまま弾いているが、そうではなく5の指を弾いた時に自然に1の指が近づいて来て次の1の音をしっかり鍵盤に置いて打鍵する。
全部つなげて弾こうとしない。1指のところで区切ってよい。

・中間部265小節目~白鍵から黒鍵に移る和音を柔らかい音で弾く。フォームも崩さないように。

・299小節目~のドーは腕が上がり過ぎないように下めに音がきつくならないように打鍵する。この部分以降は全てドの音の響きに収まるように弾く。

・306小節目の左手和音のアルペジオがジャラン!とならないよう、最後の音を止めること。

・次のメロディのところからは316,325,331小節目の音の変わる箇所を意識して弾く。332小節目のところからは上に上がって行くように弾く。

・340,341小節目、348,349小節目の左手の和音+ファソファソがしっかり弾けていない。

・350小節目からは4小節区切り毎にパワーアップして行くこと。左手が焦らないように。段々幅を広げて行くような気持ちで弾く。358小節以降は最大音量で。最後の方で尻つぼみにならないようフォルテシモを維持する。

・379,401小節目の右手ドーーは手首を持ち上げすぎず低い状態で弾く。

・トンデモアルペジオの右手メロディも全部つなげようとすると音の粒が揃わなくなるので、1の指のところから始まるつもりでグルーピングして弾いてよい。

・516小節目からの部分、左手をもっとしっかり弾く。525小節目の左手付点のあとの8分音符+4分音符の連続音のところが聴こえて来ない。

・531,535小節目の左手のオクターブ和音のところはそれぞれレ・シドミ・・・ファ・レミソ・・・と2拍目から次小節の1拍目につなげて弾くこと。

・539小節めの左手10度和音をしっかり押さえる。アルペジオなら最後の音をしっかり押さえる。

・544小節目からはオクターブ和音のミファシー ドレソー ラシミーの頭、つまり2拍目の音を保って弾く。

スケルツォはもうボロボロですね^^;
片手練習がまだまだ必要なようです。

来週はお休みで、8月後半の2回は担当の先生は海外研修に行かれるため、代講の先生がレッスンされるそうです。
初めての先生だとなんか緊張する~。

でもちゃんと先生、勉強されてるんですね。いいなぁ、ヨーロッパ。
最初は「都合が悪くて」「用事があって」と仰ってたんです。
でもピン!と来て、訊いたら海外研修だった。
国名は訊いたけどそれは教えてもらえませんでした。
先生シャイだからなぁ。
ウィーン、プラハ、ワルシャワ、そんなところでしょう。

そろそろスケルツォもしっかりさせないと。
延々毎週同じことの繰り返しも飽きてしまいますので。
でもあの切ないメロディのところは先生の言うとおり音の変化のところ意識して弾きなおしたら、涙出そうになった~。ホントいい曲ですよねぇ。

| | コメント (2)

2007年7月 8日 (日)

今日(7/7)のレッスン

大阪遠征まで後1週間となった今日、レッスンがありました。
来週はお休みしてその次は先生が夏休みなので、いろいろ宿題をいただきました(いつものことですが^^;)

今日は楽器店のコンクールのエントリーもしました。
マズルカはともかくとして、スケ2はかなり不安が出て来たのですが、とうとうスケ2と書いて出してしまいましたよ。ヒョエー。

楽器店の受付のお姉さんにも「うわーすごいですねー」なんて言ってもらって…、なんか緊張しますよねぇ。
そうそう、よく考えたらよく考えなくてもコンクルは舞台に上がるので、ナンパなダイエットを本格的ダイエットに変更いたしました。
4月の発表会_今より軽かったはず_のアップ写真を見て撃沈したことを思い出したからです。
あれは限度を超えている!人間じゃない!カバかサイかゾウだ!!!

以前次女出産後授乳中にやって成功した耳ツボダイエットのときのメニューから耳ツボの鍼だけ除いて(あれはかなり眉唾ですよ!食事半減させるんですが、耳ツボを押さえててもお腹は減ります!)、いろいろやることにしました。

またダイエットの詳細はダイエットカテゴリーで記事をアップして自分を追い詰めようと思ってます。
でもこないだからの断酒やちょっとした運動で何と3キロ減りました!快挙です。
9月の1次予選までにまず6キロ、11月の2次予選か(あるかわからないから)12月ドルチェの発表会までに10キロ減目指します!
それでもドルチェの中では最高体重と思いますが(自爆)
まあ、顔にシワができない程度に頑張ります!

ダイエット宣言はここまで(爆)

【マズルカ5番】
レッスン前に借りたグランドピアノがとても弾きにくかったのですが、レッスンのピアノはとても弾きよい印象でした。
一通り弾いて「だいぶまとまって来ました」と言われました。

指摘事項は

①雰囲気の変わる場所で、曖昧にしたまま弾き続けないこと。パッと切り替える。

②短調になるところの2回目のルバート部分で、左手のベース音がずっと続いてたのが変わるところでは変わった音をよく聴くこと。

この2点だけの指摘事項からかなりいろんなところの特訓をしました。
こないだまでずっと言われ続けていた最後の和音は何も言われなくなりました。次回に持ち越してるだけかも知れませんが。

【スケルツォ2番】
今回も通しでレッスンしていただきました。
いやぁ自宅のプリちゃんで練習してるときは結構酔えたりするんですけど(笑)、先生の前だとおどおどしながら弾いてる感じのようです。もうボロボロ。

以下指摘事項。

・1回目のところてん以降のcon animaの右手メロディの流れの頭がなあなあになって、だらっと流れている。
メロディの区切りをちゃんと意識して頭をはっきりさせる。

・con animaが終わる両手の音の飛ぶアルペジオの後の両手ユニゾンオクターブのレ♭はカーン!と鳴らす。
その直前の音から離して弾かない。一連の動きに入れること。

・sostenutoの部分の和音の移り方を丁寧に行う。休符をちゃんと意識する。

・その後の切ないメロディの右手三連符はすべらないようにゆっくりめに粒がそろうように弾く。

・アルペジオが続く部分の下降アルペジオの指くぐりの後の4321の手のフォームは横から見て上側に弧を描くのではなく、平行に上から見て下側に弧を描くように手の位置を戻す。
手の位置が近くなって弾きにくいところは体を若干ピアノから離すこと。

・トンデモアルペジオの右手が全然動いていない(平行移動している)。一番高い音の時は4の指ではなく、5の指で鍵盤の奥の方を打鍵する。

・男性的絶頂(笑)部分の後の世にも奇妙な物語風メロディの豪華バージョンの部分の左手をもっと丁寧に弾くこと。

・引き伸ばしバージョンのところてん部分に入る前の休符はしっかり取る。その前の和音が終わった後、腕を移動しながらところてんを弾かない。ちゃんと手をすっと次の位置に持って行ってセッティングしてから弾く。

・コーダに入る前の左手殺し?股裂き部分のところがコワゴワ弾いている感じに聴こえる。
右手メロディをもっと堂々とはっきり弾くこと。そちらをちゃんとできれば股裂き左手部分もついて来れるようになる。

・最後のファから始まる下降アルペジオの最初の5指を空手チョップのような置き方にしない。
指だけに力を入れるとクネッと第1関節で折れてしまうが、そうならないように腕自体を持ち上げて上から降ろすように鍵盤の奥を弾くこと。←これめっちゃ難しい!

ざっとこんな感じですが、ここの音のイメージはダンス的にとかいろいろ曲想的な指摘もありました。
なんだかとっても難しくて、いつも同じ指摘を受けているような気もしますが、何とか頑張りたいと思います。

| | コメント (12)

2007年6月10日 (日)

6/9(土)のレッスン

今日は長女の小学校の学校公開です。
いつもどおり登校班での登校なので、私も平日のように5時起き。昨夜はかなり寝苦しくてフラフラになって一度起きたので結構へヴィー。

日曜日なのですが、ダンナはすごく気合入れて服も新調、髪の毛ツンツンにして昨日に引き続きお友達と遊びに行ってしまいました。予定が入ってから学校公開のお知らせが来たので仕方ないと言えば仕方ないですが。
ま、こないだの運動会は途中で抜けたけど一応いたし(爆)
あまり多くを期待しない方がいいですかね。
最近の日曜日はピアノの練習会とかで私の出かける方が多かったから、強く言えな~い^^;

学校公開は先ほど国語の時間に覗いてみました。
挙手がすごい!皆。勢いありますね。若いから(爆)
長女も挙手して発言したりしてましたが、声が小さかった。
私の姿に気がつくといきなり萎えてる(爆)オイ、萎縮するな(笑)
でも思ったより活発に勉強してて良かったです。
5時間目までやってるので、このあともう1回覗いてみようかな。

さて、昨日はレッスンでした。

【マズルカ5番】
曲想とか全般的にはよいそうです。
注意事項は2箇所。
・34小節目の2拍目、3拍目の右手ファーソ ファ♭ソファのところはソと♭ソに意識を集中すること。

・最後の和音(また)はやはり手の用意をしないでいきなりバシャッと弾いているので音が汚い。
上から指をポンと落とすのでなく、鍵盤に静かに指を置いて前方に押すこと。

暗譜も大体できて来ました。でも最後の和音が一番難しいですね。
和音は叩く癖がついてるのか、どうも矯正が利かないです。要研究。

【スケルツォ2番】
今回は最後まで聴いていただきました。中間部とコーダで2回ほどつまずきましたが、最後まで何とか弾ききりました!

・ところてんにっぽーんのぽーんの和音がきつい音になっている。
上から鍵盤を叩かないように。斜め前に体重をかけて弾くと音が柔らかくなる。

・ところてん日本文化国家のページの4回目のにっぽーんの左手ドのオクターブの和音は4回のうち一番重厚に弾くこと。

この2点をやり直ししたら、「このページはそれで完璧ですね!」と言われました。和音の押し方定着させねば。

・次のページのファーミレラファミレラファミレラの最初のファは3から5に押し直しているが、5のままで弾く。
右手5指だけで踏ん張らないで左手♭レのオクターブと一緒に支えると右がグラグラしない。

・世にも奇妙な物語風のところの2巡目。左手ドレミファソラ♭♭シのファで1指になるときに先に肘を上げる。体は前に倒す。

いつもと同じ箇所の指摘ですが、前回レッスンよりはだいぶよくなっているとのことでした。

・con animaの流れるメロディーの箇所の8小節目の右手シーシを意識する。

・同じく15~17小節目ドーー ドード ドーの弾き方に注意する。上からポンポンと押さない。小指を伸ばし気味に気持ち鍵盤の奥に少しずつ入って行く感じで弾くこと。

・同じく31,32小節目の右手、ミーー ファー(ラ)のところはミを弾いて手を自然に戻すような感じでファをそっと弾くとフレーズが終わる感じになる。

・その後のメロディがオクターブになるところは軽く鍵盤をなぞっているだけで弾いているが、1指の音をしっかり押さえてオクターブ音を出すこと。

・初めての静かなところ(sostenuto)以降の切ないメロディーの箇所の内声の3連符のシラソがトリルのように聴こえる。432の指で弾くときに4の指が鍵盤をひっかいたようになっているが、そうせず奥から少しずつ手前になるように432と均等に弾く。

・leggieroの右手アルペジオのところは先週と同じ指摘。右手下降してくるときの1指から4指に移るときに先に肘を上げること。(左手アルペジオで上昇時も同じような肘の使い方をすること。)

手、指、肘の形がまだまだ基本ができてないようです。
今まで適当に弾いてた癖が残ってしまってて…、なかなか難しいものですね。

レッスン曲と別に最近はスケ1、スケ3も練習してるのですが、先生のフォームに関する注意事項が役立ってます。スケルツォは結構似たフレーズ多いので、1曲をクリアすると他のスケのポイントもクリアできそう。

レッスンは来週はお休みです。

| | コメント (4)

2007年6月 4日 (月)

6/2(土)のレッスン

こないだの土曜日はレッスンでした。
先週サボったレッスン記、今週は自らのために復活いたします。

【マズルカ5番】
4小節単位のまとまりを意識できていて、だいぶスッキリして来たとのことです。
以下注意事項。

・8小節目の右手ファレッドシソファーの所が滑っている。原因は焦っているから。
手指の形に気をつけて慌てず弾くこと。

・13小節目の4拍目ラソの入り方はよい。その後クレッシェンドになっているのだが、ガタガタなイメージに聴こえる。その原因は左手。単音と和音で音を大小させてしまっているから。楽譜の指示どおりクレッシェンドで弾くこと。

・sotto voce.のところをテンポを落として弾いているが、速度は落とさない。

・一番最後の和音は手の用意をしないで弾くとバシャッとした汚い音になってしまうので、鍵盤の上で位置を決めてから弾く。(仮面ライダーカブトのクロックアウトだっけ?でやりたい!(笑))←これは一度だけ成功。とても音が違ってました。ははー。


【スケルツォ2番】
先週はですね、sostenutoには入って20小節までの所特訓して終わりだったんです~;;
私の一番苦手というかつまんない箇所。しっかり見破られてました。あは♪

その時の指摘事項。
・sostenutoの最初のミーファーと移る所の腕の動きに注意。ヨイショーと腕を持ち上げない。静かに上部に少し移動させる感じで弾くこと。

・sostenutoから13小節目~の左手が下がってしまってるので、上げたまま弾く。和音はチャチャー、チャチャーと2音ずつフレージングしてよい。

で今週もちょっとしか行かないのかと思いきや、今度はあのトンデモアルペジオから怒涛の箇所を通って、ところてん復活する前のところまで見てもらえました。
ひゃー!緊張しましたー!聴かせどころって緊張しますよねぇ。私だけ?

今回の指摘事項。
・ところてん日本文化国家が終わって、世にも奇妙な物語風の箇所の2巡め。
左手のドレミファソラ ♭♭シ。132132の運指のところ、2回目の1を弾く前に肘を先に上げること。

・con animaに入る前の左手♭♭シラソ♭ソファミが滑っている。♭♭シラの2音と後の4音を区切るとよい。
音が進むにつれて手が下がらないようにする。

・leggieroの軽快なメロディから始まるアルペジオのところ以降、手と肘の動きの猛特訓を受けました。
指だけで弾いてると何百回練習しても弾けるようになりませんとのこと。弾いたフリですな(爆)
右手の下がって来るアルペジオ、左手の上がって行くアルペジオの時は、1の指が終わるときに先に肘を上げること。
ぶつ切りで4321、4321…と弾いて、次に肘の動きを加える練習をすると自然に43214321とつながるようになる。

時間切れで以上となりましたが、トンデモアルペジオの左手オクターブは褒められました。
「よく音を押さえきれてますねぇ」とのこと。「この部分、好きでしょう?」と言われました。
え?ばれました?ここ最高に盛り上がるところですものね。
独学の時から難しいのでここばかり部分練習してましたし。

支え特集や肘の動き特集やら、とてもためになる特訓ばかりです。ホントはハノンやチェルニーなどテクニカルで練習すべきなんでしょうけどね。
今回のレッスンでは部分的な指摘に終わったので、今回の注意事項を踏まえて全般的に研究して来てくださいとのことでした。

で昨日家族で出かけて大きい書店に入った際にとうとう買いました。パデレフスキ版のスケルツォ集!
全音や春秋社とは違う部分があって面白いですね。先生はどれが良いと仰るかな。
また来週も楽しみです。


| | コメント (6)

2007年5月20日 (日)

滑らない理由~5/19のレッスン~

今日は日中娘2人と近くの交通公園へ行きました。
近所の従妹と待ち合わせて遊んだのですが、あちらは夫の姉婿しかついて来てなくて。
大人同士がよそよそしいグループ。しかも男女2人。傍から見てどう思われたでしょう。
大丈夫や。あっちは30歳やし(爆)@義姉も年下夫

今朝方二度寝でまたすごい激夢を見ました。
夫が浮気を認め、私が激怒!台所から包丁を出して来てベランダまで追い詰め、ベランダから突き落とすのです。
私も好きな人いるからそっちに専念していい?とか聞いてましたが(自爆)
…。
くれぐれも正夢にならぬよう祈るばかりです。
ま、うちは3階なんで落ちても死なないでしょうけど(違)

昨日はレッスンでした。
次女も先週からおんがくなかよしコースのグループレッスン開始してます。
朝土砂降りの中出席。自宅で先週の復習やろうとCDかけたら、怖がって教室にも行かないと行ってたのですが、無理やり連れて行ったら杞憂に終わりました。
何が怖かったのだろう。。

夕方は長女と私の個人レッスンへ。
今日は全身、特に腹背筋が筋肉痛なのです。
今日の交通公園が原因ではなく、昨日のレッスンが原因。
そう、ピアノは指のスポーツなんて言われることもありますが、実は腹背筋もしっかり使うのですよ。
昨日のレッスンはある特訓で腹背筋を久しぶりにいっぱい使ったのです。
ヴォーカルだけじゃないんですね。なかなか健康的です。

【バッハインベンション15番】
次回で終わりにしますと先週予告を受けていたので、ちょっと弾き込んで行きましたが、一通り弾き終わって


もっと重厚に弾いてください(爆)


と言われました。あは♪

…。
早弾きや軽薄なのは得意なんやけどなぁとワロタ。←ホントです。

注意事項は「支え」です。左手の8分音符のところをフワフワ切らないようにすること。
しっかり止める。鍵盤を押さえつけるということではないそうです。
体を前傾して奥の方へ打鍵。音を切っているときは腰まわりを使って体を支えるのだそうです。
なるほど~。
その他2点ほど小さな注意を受けてバッハインベンション全編終了です。
スケルツォとマズルカ2曲でいっぱいなので、シンフォニアはしばらくお休みとなりました。ウフ♪←やっぱりバッハ嫌い?(爆)
ランツホッフ校訂版、しばしの別れです(笑)

【マズルカ5番】
前回受けた腕からまっすぐ指に力が行くようにとの注意事項を念頭に弾きました。
少しはましだったかなぁ。

・8小節目の最初のファレッドシ(トリル)ラソファーのファレの装飾音つきのレのところ、すべらないように止めること。

・途中怪しいsotto voceの部分の左手。ここの特訓をみっちり受けました。
バッハの時から言われた支えを左で取るように言われました。
支えるというのがよくわからず、「鍵盤に体重かけてしまっていいですか?」とかいろいろアホな事を訊いてしまいましたが、腹背筋で支えるということだそうです。(皆同じなんですね)

【スケルツォ2番】
今回は2回目のところてん以降con animaのメロディが終わって、sostenutoに入る前まで。
大曲は細切れになってしまいますね^^;

最初は1回目のcon animaが終わるところまで聴いていただきました。
先週受けた注意に特に気をつけて弾きました。
ところてんのところは今回注意を受けませんでした。ヤッター
以下指摘事項。

・ニッポーン文化国家の和音のところは鍵盤の押さえ方について若干指摘あり。くれぐれも上から降ろすようにならないこと。

・20~22小節や44~46小節のズチャッと行くところ(笑)
ランランやユンディばりに髪振り乱して弾いてみました(爆)
四分音符のところは手前に弾いて離すのではなく、延ばしている時より更に奥に打鍵する。
再現するととても響きが変わりました。スゴ

・49小節以降はまた支えについて詳細説明がありました。
私の弾くのは転んでる。何故転ぶのか。それは支えができてないから。
コケルゾスベルゾ2番の原因は支え不足が原因だったのですね(爆)

49~52小節目は左手の和音で支える。
53小節は左手、54小節目は右手、56小節目は右手。
ppからcon animaに入るまでは左→右→左→右と1小節ごとに支えが変わる。

・con animaのところは左手の手首を中心にダイヤルを回すような動きができているので、前回のようなバタバタ粒が揃ってない感じが消えたが、やはり右手の支えが足りなくて不安定な印象を受ける。それにより音が濁っている部分がある。


謳ってるつもりが踊ってますね(2人爆)

ここの部分は支えをしっかりして弾くと謳えるように作られているとのこと。
#ショパンてホントにすごいな。
特にオクターブ和音のところはしっかり支える。

・con animaの最後のffのアルペジオのところは真横に手を移動するのではなく、125、125と指番号の増加につれて鍵盤の奥に入るように弾くと弾きやすい。
右手がアルペジオのときは左手単音で支えること。
最後のオクターブのレから付点二部音符のオクターブのレのところはマグロのぶつ切りにならないこと(笑)
一連の動きにすること。

この部分はズルっ子運指でずっと弾いていたので、まだ慣れていなくてちゃんと弾けないので、ゆっくり練習をして来てくださいとのことでした。バレバレですね^^;

・2巡目のところてん以降の2回目のニッポーンの後の5連符のところは、全部の音を仕切りなおして弾くとうるさくなるので、一連の動きに納めること。

・2巡目のcon anima以降右手メロディがオクターブになるところのcresc.のファラファの和音が4回重なるところも支えたままで一連の動きの中で繰り返し打鍵すること。

・その後piu crescのド♭ファド♭の和音のところで急に支えが弱くなり、音の通りが悪くなっているので注意。

というところでしょうか。

今回は「支え」特集でしたね。コルトー先生とか他のいろんなピアノサイト見てもあまり聞いたことないというか、見ても頭に残ってなかったんですかね。脱力とかはよく聞くんですがね。

今回のレッスンでは、先生に指摘されてその場での弾きなおしが順調だったので、このまま頑張ればいい音が出せるようになりますよと言われました。
これから以降の怒涛の中間部…ムフフ。←先生と一緒に失笑(笑)
頑張りますよ。そりゃあ。

「この曲のメロディは本当に美しいですよね。」とレッスン終了後に言われて、「私もこれがきっかけでショパンにはまりました。」と激白しました(笑)麻薬のような…甘美なメロディ…是非自分のものにしたいですね。

そうそう、支えについて教わったので、封印していたバラ1のコンフォーコの部分をまた弾いてみました。
今までずっと不安定な感じだったのですが、支えを使ってみましたよ。
う~ん、マンダム。なるほどなるほどですね。右手が疲れるのは別問題として、かなり改善されましたです。
ははー!!先生様様でございます(笑)

| | コメント (4)

2007年5月13日 (日)

5/12のレッスン

前にも書きましたけど、最近ずんずん太って来ましてね。
今日また臨月妊婦になりましてん。過去最高体重ですゎ。

ピアノの先生に妊婦と勘違いされたかもなぁ。
通販で買った女性用Lサイズの半袖ルームウェアがSサイズのようにパツパツやった。
なんか昔より完全に食べる量少ない(つもり?)のに、ノイローゼになりそう。。

職場とかで遥かにスマートな人がダイエット…とか言ってるの聞くと、私の中で何かが爆発するんです。
もうノイローゼなのかな(爆)


今日は2週間ぶりのレッスンでした。
バッハインベンション最終曲とマズルカとスケ2。もういっぱいいっぱいです。30分レッスンですからね。
5分ぐらいはオーバーしてるんですが。

【バッハインベンション15番】
子供の頃に弾いてかなり印象が強い曲です。1番の次くらいに。
いつもの曲より弾けてると思ったのですが、またまたさんざんでした^^;

・音ミスは2箇所ほどあり。

・トリルは5小節目右手ソ♯と21小節目ラ♯については上から入る。
ソラソー ラシラー ではなく、ラソラソー シラシラー。
「tr」と同じに弾く。他の同じトリルマークはソラソー ラシラーでよい。

・今回は主題部分・間奏部分は想定した通りで合ってました。

5小節目後半から7小節目前半は「超加主題」、19小節目後半から21小節3拍目のファまでは「反復主題」。
反復主題などは平均律になると結構込み入った形で出て来るそうです。ゲー

・8~9小節目は「4音列」と言って左手は シ ラソファミ ミファソラ ソファミレ レミファソで区切る。

・11小節目はⅠ部分の締めくくりのカデンツなので軽く弾かない。

・16小節目からは間奏Ⅱ部分であるが、バッハ自身がつけたスラーであるので、カンタービレで弾くこと。

最初通して1回と指摘事項を受けながら1回弾きました。
なかなかうまく弾けないものですね。また次回に持ち越しとなりました。
現在レッスン曲が多いので、15番が上がったらシンフォニアには行かないでバッハはしばらくお休みとなりました。

【マズルカ5番】
リズムだけは得意なはずのマズルカですが、今回はみっちり基礎を教わりました。
先生からショパンの弟子のミクリ?版の楽譜のコピーをいただいて、そちらで弾きました。

・全体的にフラフラして不安定な印象を受ける。
くぐり指とかで指をひねらないように、腕から指にかけてまっすぐになるように奥の方へ斜め前へ打鍵する。

・4小節目などの装飾音のあるファシ シレーのシのところで指を跳ねないように奥で止める。
鍵盤で腰→腕→指と体重を支えるような感じで打鍵すること。そうでないと不安定になりミスタッチが続出する。

・最後のレファシー(オクターブ)のシーはちゃんと鍵盤の前で手を準備してから奥の方を弾く。
用意してなかったり、鍵盤の端っこを弾くと音がきつくなったり、汚くなったりするので要注意。

今回は手指のフォームについて大特訓。上記の注意事項を右手だけを全部見ていただきました。
先生の仰るフォームをマスターできると指が疲れなさそうです。
指摘直後に一瞬できたりすると、とても手指がラクにいい音それなりの大きい音がちゃんとできるんですよ。
一瞬芸じゃなくて一生芸にしたいものです(笑)

【スケルツォ2番】
前回はコンアニマのメロディに入る前の世にも奇妙な物語風のところまででした。
で今回は繰り返しのところてんに入る前の両手オクターブのレーのところまで(爆)

ポイントは3箇所ということで猛特訓です^^;

①「ところてん」…指を動かさないように弾く。鍵盤の上の方に向かって行くように。最初の両手ラで腰からの体重を支えられる体勢で弾くこと。

②「にっぽーん」…最初の「にっ」のところはやはり弾いた途端に力を抜かない、フワフワさせない。
体重をかけてしっかり鍵盤の奥で止める。そのままの体勢で次の「ぽーん」の打鍵に移る。
この和音も上から押すだけだと音が悪くなるので、前方に向かって、斜め前に奥の方を打鍵する。

ここは特訓中一瞬会得できました。和音を押さえるのにいつもよっこいしょって感じなんですが、会得した瞬間はとても軽くて力が要らないという感じで、音も通った音になりました。よっしゃー(笑)

③コンアニマの左手…粒がガタガタになっているが原因はやはりフォーム。指を上下して弾かない。
ちょうど中指の先を中心にして手首が弧を描くような感じに動かして弾く。

それと、コンアニマの終わりの部分のアルペジオ、某サイトで知った右左細かく分ける方法で弾いたら、「てんてんさんは手が大きいので楽譜どおりで弾けますから、そっちで練習してください!」と釘を刺されました。ハハ^^;
最後の部分は私の弾いた、パデレフスキ版と同じ左右に分けての指使いでよいそうです。

以上のポイントをクリアできればソステヌート・ソトヴォーチェの静かな所の前までと、コーダの前の繰り返し部分が一気にマスターできますね。
後の部分はこの3つの基本を充分練習してから入りましょうとのことでした。

トンでもアルペジオとかコーダもだいぶマシになって来たんですけどね。
いつになったらそこに入れるのか気が遠くなるようです。

でも最近グランドピアノに指がだいぶ馴染んで来た感じ。
1ヶ月に事前練習とレッスンで3時間は弾くようになったからでしょうか。。
先生に音の違いを指摘されても、何となくわかるようになって来ました。
いつも同じ手指や姿勢の注意受けてるような気がしますけど(爆)

明日はドルチェの練習会です。スタインウェイの2台の部屋。
鍵盤とか調整してあるでしょうか。。左側がすごく重くて「クソー」「チクショー」を連発してましたもんで。

明日ご参集の方々、何卒宜しくお願いします。

| | コメント (4)

2007年4月30日 (月)

発表会直後のレッスン&ドルチェ懇親会

土曜日は発表会後のレッスンでした。
1週間燃え尽きた感じで練習しておりましたが、なかなかまた手ごたえのあるレッスンでしたよ。

まず発表会寸前で全然身が入らなかったバッハインベンション9番。
悲痛さを謳うようにと言われていた曲です。
ちょうど英雄敗退後のレクイエムと言う感じ(爆)

まだまだやっと音を辿っているという感じですが、前のレッスンよりはだいぶマシになったとのことです。
バッハがインベンションとシンフォニアを作った動機。
カンタービレの練習。カンタービレ、つまり謳うように弾くことです。
私が一番苦手としている分野ですね。勢いとか迫力ならまあまあイケるんですが(爆)

・テーマでない手の旋律の方も細かい音の動きの時は音を響かせる。
・トリルに気を取られず謳う。
・テーマのない間奏部分は軽やかに弾いてよい。
・最後のファは少し間をおいて弾いてよい。
などの注意を受け、今回で終了となりました。次回はインベンション最後の曲15番の予定です。

【マズルカ5番】
コンクール予選の課題曲です。
マズルカはかなり好きな分野なので、気合入れて持って行きました。
まず一通り弾きました。コンクールでは繰り返しはしないので…と最初の注意を受けました。

マズルカ特有の特殊なリズムは「私は真似できませんが申し分ありません」とのことでした。やったー
途中の部分はなかなかマズルカリズムが取れなかったんですが、練習を重ねているうちに掴めたのです。
全体は弾けているので、後は曲の組立を細かく見て行きましょうとのことでした。

以下指摘事項。
・この曲は4小節単位の区切りになっているのでそれを意識する。

・3小節目のシのトリルに向かって駆け上がって燦然と輝くように弾く。トリルはちょっと長めにしてよい。

・5小節目以降からスケルツァンド(おどけるように)で弾く。

・5小節目~と9小節目~、17小節目~、21小節目~は同じメロディになるが、それぞれ表情を変えて弾く。
ピアニストの演奏を聴いて研究しておくようにとのこと。

・ところどころ付点が楽譜どおりでないところがあるので注意する。

・29小節目からは少し速く弾く。左手は3拍子でなく、ドラの和音を拍頭にして2拍子になるように弾く。

・32小節目の右手ソラソ ファーソ ファ♭ソファのところは楽譜のスラーの通りに弾く。だんだん強くして次のテーマの所に入ること。

・49小節目からの部分はルバートでメロディを揺らす。
先生は「ここはどう弾いたらよくわかりませんが^^;」と仰っていましたが(笑)
マズルカリズム自体がもう揺れたリズムなので、それに更にルバートというのは結構難しいです。

・45小節目からの短調のメロディのペダル表示はずっと踏んだままになっているが、ショパンの時代のピアノは今のピアノよりペダルが効かなかったので、こういう表示にしたのであろう。
なので、わからないように踏み変えて音の濁りを防いでよい。

・一番最後の右手和音は何となく打鍵しているような感じなので、ちゃんと鍵盤の前に手を持って行ってから弾く。
最初は和音の前の音だけ弾いて、和音のところは手を構えるだけの練習をしました。
英ポロのときもコーダの左手跳躍のところで同じ練習をしていましたが。

なかなかうまく行きませんでしたが、次のスケ2のところてんの後の跳躍和音のところでは、ちゃんと構えてから打鍵しているので、コレと同じようにマズルカの最後の和音も弾いてください^^;とのことでした。

【スケルツォ2番】
前の2曲で時間を食ったので、ところてん日本文化国家の後、con animaのメロディに入る直前までとなりました。

以下指摘事項。
形容表現「ところてん」「日本文化国家」「世にも奇妙な物語」などは私の表現で先生の表現ではありません^^;

・うーところてんのうーのところは緊張感が出るように、鍵盤の奥の方をそっと弾く。ところてんの部分はほとんど指を動かさないで腕の向きを変えるだけで弾く。

・「文化国家」のところは一気に弾くと音が取りにくいので、「ぶーん」と「かこっか」に分けて仕切り直して弾く。

・17~22小節目のところは一気に弾く。休符のところでよっこいしょよっこいしょと休まないで弾く。

・49小節目からの部分は左手で体重を支えるように弾く。世にも奇妙な物語風のメロディはもっと正確に弾く。

ここでタイムアウトとなりました。
私のようにビッグハンドだとつい手や腕だけで弾こうとしがちなのですが、そうでなく腰から力を伝導して弾くようにとのことでした。英ポロの注意と同じやわ~。
音を取るのがやっとなので、いきなり高度な注意でちょっと戸惑い気味です。

でもスケ2は繰り返しが多いので、注意点も同じ繰り返しなので、さほど難しい訳ではないとのことでした。
いちおう今回は却下にならなかったのでホッと一安心です。


レッスンの終わった後はドルチェの懇親会がありました。
教室まで夫の姉が長女を迎えに来てくれたので、レッスン後まっすぐ渋谷に直行。
サイトの地図を見ながら行ったのですが、慣れないラブホ街に戸惑い、まーみさんに出迎えていただきました。

当初の参加予定人数から半減して関東ドルチェの立ち上げメンバー、まーみさん、のりさん、lk-58さん、私の4人での飲み会となりました。
お店の入り口は滝になっていて、入ろうとすると水が止まるのです。


西遊記の水簾洞(すいれんどう)


を連想しました。私は猿ではなく女猪八戒ですが(自爆)
ああ、1人じゃあの店は入れなかったかも。まーみさん、改めてありがとうございました。

懇親会は美味しい料理あり、酒あり、歌あり、暴露大会ありでとても盛り上がりましたよ。
途中レッドカードが飛び出す事件もありましたが。

ドルチェの会内における公序良俗に反する行為の禁止

なんてネタも出ました。ドルチェの会則に追加しようとかしないとか。
と言う私もへべれけになりすぎて帰りの車内で吐いてしまい、周りの乗客に多大なる迷惑をかけました。
言った端から早速会則違反です(爆)すみません。

それに携帯電話をなくしてしまって、へべれけながらも大慌て。公衆電話から自宅にかけても誰も出ない。
ま、ダンナが出たとしても携帯が出て来る訳ではなかったのですが、面白い行動ですよね。
考えがないというかアホというか。酔っ払いというものはこんなもんか。

携帯電話には今朝自宅からかけてみました。
女性の声で「はい…」


どこの女や(爆)


かなりお酒が残っていたので、ダンナの浮気相手が取ったようなそんな錯覚に陥りました(爆)
ほんまおかしいわ。私。
結局懇親会のパーティールームの人だったので、送ってもらうことになりました。めでたしめでたし。
飲みの時はストラップでどこかに吊るしておいた方がよいかもですね。
携帯の待ち受け画面、メッチャ恥ずかしい文章載せてたんですけど。
お店の人、見て笑ってただろうな(恥笑)

ごいっしょいただいた皆様、大変お世話さまでした。
今回ご参加されなかった皆様もまた次の機会に宜しくお願いします。


| | コメント (14)