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2006年10月 8日 (日)

第3回、4回のレッスン(9/30,10/7)

先週、今週と珍しく2週続けてのレッスンだったのですが、先週は子供たちの運動会後のレッスンでボロボロだったのでレッスン記をサボってしまいました。
2週分をまとめてアップするような奴私ぐらいでしょうが、指導内容はとてもよかったのでやはり残しておくとします。あまり覚えてないかも知れませんが(爆)

【9/30のレッスン】
○バッハインベンション 1番
この日はテーマフレーズの区切りを切りすぎていました。
で先生が出した提案が、テーマを無視して右だけ強く弾く、左だけ強く弾くという方法でした。
この方法はテーマを弾いてるのと反対の手が何をしているかを知るために有効とのこと。
私の場合指を上げすぎていて左手がカクカク弾いている感じだそうで、腕の重みをかけて鍵盤の端の方を弾くように指摘されました。
11小節から14小節にかけて、ミが重なるところやら臨時記号の入るところでひっかかったり綱渡りのようだったので、この日上がる予定が先送りとなりました(悲)
運動会でバテてたのもある(言い訳)

○モツソナK.332第2楽章アダージョ
この日は20小節まで聴いてもらいました。
で音色の出し方を重点的に特訓。
モツアルトは小さい表示の装飾音符も軽く弾いてはいけないとのこと。
彼の楽曲は無駄な音が一つとしてないそうです。

3小節目の左手伴奏が半音ずつずれるところの右手ミファーソファミレドシのミの音がガンと弾いている感じなのでベールをかぶせるように柔らかく弾くようにとのことでした。
長調、短調と変わるところで音色も変わるように弾く。こりゃ難しいわい(笑)
で7小節の右手ミ♭レーのところは♭レを用意しておいてはいけない。

先生はここで初めて私のビッグハンドに気付き、大変驚いていました。
簡単に届いてしまうのも音色を作るのに邪魔になることもあるとのことでした(;;)

だからモツアルト嫌ーい!!

私の唯一のモチベーションアップポイント@ビッグハンドなのに…。
後日ヘブラー女史のモツソナ聴いたら、彼女もよっこらしょと♪ミ♭レー♪を弾いてらっしゃいました。
なるほど~。何とかコツはわかりました。

でこの日はバッハに時間を取られたからか、モツソナは8小節のみで終了。
大撃沈のレッスンでした。

【10/7のレッスン】
この日の前日旦那との飲み会(食事じゃなかったのか?!)の後嵐だったのでそのまま子供たちといっしょに駅近くの旦那実家に泊まってしまいました。
いつもなら朝皆の起床前に練習…なのですが、お泊り状態では弾けません。
でも朝9時ごろ自宅に戻り、一通り練習して臨みました。

○バッハインベンション1番
先週よりは弾きなおしの箇所も1ヶ所ぐらいに収まっていましたが、音の粒がガタガタでした。
今までフォームとかあまり言われなかったのですが、今回はイスの高さ、座り方、手の置き方からみっちり仕込んでいただきました。
音を出す時の手の動きはかなり特訓を受けました。
ドレミファソと弾く1から5の指は音が上がるに連れて手首が上がって行く感じ?言葉ではうまく説明できませんが。バッハもその動きの繰り返しで、音が戻るところからまた上がって行く感じで弾くとよいそうです。

再現すんの、難しいなー

と思ってたら、こういうの完璧にやりだすと永遠に終わらないので(爆)、1番は今日で終わりにしましょうとのことでした。ハハ
これから色々な曲をやる中で徐々に滑らかな手の動き、音色の出し方を身につけていきましょうとのことでした。

○モツソナK.332第2楽章アダージョ
今回は前回注意された箇所、特にベールをかぶせるミ、よっこいしょのミ♭レー(笑)のところはかなり念入りにやって持って行きました。
トリルを先取りで弾いていたら、モツアルトも頭に揃えて弾く「先取り禁止」だそうで。

なんやショパンといっしょけ@播州

この曲は左手伴奏がドソミソ方式。やはりカクカク聴こえるらしく、手の置き方から指導されました。
♭シ♭レファを同時に押さえて♭レを離して♭シファ♭シファとソフトに弾く。
指を上げすぎるのはいけないようです。鍵盤の撥ね返りに沿って指を動かす感じかな。これも難しいですが。

白鍵の弾き方、黒鍵の弾き方というのも教わりました。
黒鍵のときは幾分肩から腕を持ち上げた感じで弾くのだそうです。
何も考えないで黒鍵弾くのと較べました。なるほど肩からちょっと上げた感じの方が指が動かしやすいです。

結局モツソナは20小節ぐらいまでで終わったかな。
モツソナは小さなスラーが沢山ついていますが、これが手の動きの流れの区切りになっていて、K.332の第2楽章はこのスラーどおりに手の動きを持って行ければもう出来上がったも同じことなんだそうです。

へへーー

そんなコツがあるんならちょっと気張ってみまひょかね。

でバッハは今回上がったので、次回は新曲。
インベンションの曲は調性の順番で並んでいるだけで、難易度順ではないので、2番ではなく次回は4番をやって来てくださいとのことでした。
トリルの種類が増えてますね。1番の時は簡易バージョンで大目に見てもらってたトリルですが、4番からちゃんとランツホッフの楽譜の説明どおりに弾くことになりやした。
自宅で予習してみたんですが、またはまりますね~。音拾い終わったら10回ぐらいレンチャンで弾いてもた。
メロディが今日1日グルグルグールグル回ってま。

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コメント

レッスンお疲れ様です。レッスンを受けると自分でも気が付かない点がよく判りますね。ところでプリヴィアPX-700の内蔵曲「別れの曲」って妙に淡々と演奏してるような気がしませんか?今日、先生の前で弾いたら「出だしはもう少しスローに、強弱を付けて」と言われてしまいました。

投稿: lk-58 | 2006年10月 8日 (日) 22時02分

>lk-58さん

こんにちは。
レッスンは9月から再開したのですが、独学では気付かないことにすぐ気付かされます。

>ところでプリヴィアPX-700の内蔵曲「別れの曲」って妙に淡々と演奏してるような気がしませんか?

lk-58さんもプリヴィアンだったのですね。しかもPX-700?同類だぁ(笑)
プリヴィアの内蔵曲はおそらく機械で作ってるんじゃないかと思われます。確証はないんですが、どの曲もタッチがカツカツしてませんか?私の弾いてる方がソフトだったり(爆)
ピアニストの演奏ならもっとソフトでもいいのにと思いますがいかがでしょう。。

投稿: てんてん40 | 2006年10月 8日 (日) 22時46分

モー様は難しいよね・・・
何が難しいって普通にきっちり弾くのが難しい(爆)
さすが古典。。。。

インベンション、1番の次は4番なのね!
私1番、4番、8番は弾いた事あるけど、そっかぁ。。。
1番から順番にやって行く教本では無いって事なのね。

私、最後のレッスンで先生に「やっぱりクラシック続けはるならインベンションやられた方がいい思います」って言われた^^;
1番をこれだけきちんと弾けるなら、バッハは苦手って先入観を捨てればできると思うって。。。。
なので東京行ってからのレッスンでは、インベンションやろうかと思うのら^^

投稿: まーみ | 2006年10月 8日 (日) 23時54分

>まーみさん

>私、最後のレッスンで先生に「やっぱりクラシック続けはるならインベンションやられた方がいい思います」って言われた^^;

やっぱりそうなんですね。
独学じゃ難しいですものね。
まーみさんもとうとうバッハやることにされたのですね。1番太鼓判押されたんじゃやるっきゃない!
お互い頑張りましょう。

投稿: てんてん40 | 2006年10月 9日 (月) 08時21分

こんばんわ♪うちのダンナの記事に2回も来て下さってありがと~(爆

てんてんさんも、バッハは2声1番○なんですね。

私は○というより□?!なんで、もう一度おさらいするのと、新曲に着手ってことなんですが。

6,8,13,14のうちどれかって言われたら、8か13ですよね?
で、とりあえず譜読みしやすいかと思って8にしてみたんですが、これがなんちゅーか、追いかけあいっこなんですが、同じフレーズなので、頭のなかで変に錯覚しちゃって。
違う声が違う言葉を発していると思わないと弾けないんだーと思いました。ははは^^;難しいですね。日々精進ですな。

なぬ?!まーみさんもバッハされるんですね!こりゃー一大事だ!ハノンさんに知らせなければ!(爆
まーみさんがバッハされたら、もう鬼に金棒だな♪

投稿: yu-ki | 2006年10月 9日 (月) 20時11分

>yu-kiさん

□!ですか~。先週の私ですね。

>6,8,13,14のうちどれかって言われたら、8か13ですよね?

8と13、難しいですよ~。私には。
プロの演奏も8は超絶技巧!て感じだったよ。
個人的には6と14が好きだったかも。

そうです。まーみさんもバッハの呪いにかかりました。
皆でバッハを攻略しましょう(笑)

投稿: てんてん40 | 2006年10月10日 (火) 20時39分

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