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2006年9月17日 (日)

第2回(9/16)のレッスン

今日は2週間ぶりの2回目のレッスンでした。
朝からツェルニー30番やバラスケ4曲(ス2・バ1・バ2・バ3)を通しで弾きながら部分練習もしたりしてました。
せっかくの休みですからね。普段部分練習しかできないし、スケ2とかも前より弾けなくなるのイヤなので。
バラ3曲もだいぶ妄想に入れるぐらいになって来ましたが音ミス、音止まり、これなくそーや>自分

バラ3は特に曲の元になった詩の内容を聞いて面白い!と沸き立ってます。
美しい水の妖精と人間の若者の恋物語。
若者は妖精との永遠の愛を誓うけれども、別の美しい人間の女性に変身して若者の心を試す妖精。
妖精との誓いをやぶって共に湖の底に沈んで行く二人。
永遠に木の根っこに閉じ込められる若者の魂(地縛霊だ)

見た目で恋に落ちるような男だから他にべっぴんがいたらそっちに移るのは当然と思いますが。
しかも元は同じ人、いや妖精なんですよね。うちの旦那も仲良くなる女皆同じ顔してます(聞いてない?!)
この曲は情景描写が美しいですね。水の音みたいなフレーズもあるし。フランスものだけかと思ってました。水ものは(笑)
中間部の左手のうねりや不協和音フレーズのところは妖精が夜叉に変化してる(ちゃいますか?)ところかなとか勝手に想像して妄想に入ってます。曲の背景を知るのも面白いですね。

レッスン記行きます。(前置き長ーい!)

○バッハインベンション1番○
最初に前回指示されたテーマフレーズを思い切り切って弾きました。
そ・し・た・ら。
テーマの区切りを思い切りスタッカートにするのではなく、心もち短めにする程度でよいのだそうです。
極端だからねぇ。思い込み激しいし、私(笑)

でバッハがインベンション&シンフォニアを作った3つの目的というのを聞きました。

①作曲法を学ばせる・・・ピアノ弾く人はこれはとりあえず置いといてよいとのこと。
②カンタービレを学ばせる・・・メロディを謳わせる練習です。
③テクニックを学ばせる・・・右も左も均等に細かく弾けるように技術を見につける(これは言われないでもわかりまふ)

バッハインベンションは教育用だったのか。また違ってたりして(^^;

でランツホッフ校訂版はバッハ原典版なので強弱がついてません。
バッハの時代はピアノもどきもあったけれども、チェンバロのためにこれらの曲を作ったので、その必要がなかった。
でもピアノで弾く場合はところどころ変わる調性を見て強弱をつけてメロディを謳うようにしましょうとのことでした。
強弱に関してはツェルニー校訂版を参考にしていいそうです。

ほほー

も少しで全音版処分しそうだったわい(爆)

で左手のメロディがちょっと隠れてしまいがちなので、鍵盤の端の方をなるべく手の重さをかけて弾くと謳うように弾けますとのことでした。なるほど。
言われる前はだんだん指が鍵盤の中側に入って行ってたのですが、やってみたらできました。
音はもう取れているので(臨時記号2つ落としてますたが)、次回ぐらいで上がりましょうと言われました。

《調性の変化》→書かなくてもわかる方も多いでしょうが、私の復習記録用だす。 

1小節目~3小節目・・・C dur(ハ長調)元調
4小節目~8小節目・・・G dur(ト長調)
9小節目~10小節前半・・・C dur(ハ長調)
10小節後半~11小節目・・・D moll(ニ短調)
12小節目~14小節目・・・A moll(イ短調)
15小節目~18小節前半・・・C dur(ハ長調)元調
18小節後半~19小節目・・・F dur(ヘ長調)
20小節目・・・C dur(ハ長調)元調
21小節前半・・・F dur(ヘ長調)
21小節後半~22小節目・・・C dur(ハ長調)元調

○モーツァルトピアノソナタ K.332 第1楽章
前回受けた指示を忠実に守って練習して行ったつもりでしたが、ボロボーロ(笑)
弾きなおし、ミスタッチの嵐ですた。
特に3度和音進行のところが長ーい指(笑)が絡まりそうで苦戦しました。できるところもありましたが。
モツアルトは指短めがよいかも(笑)

で今回全曲先生の新たな指示を得て弾きなおしを重ねて行きました。
先生に指摘されてすぐは調子いい。先生も「はー!よくなりました!」って言っていただけるので。
2台ピアノレッスンちゅうのもゆくゆくは受けてみたいですね。
自宅練習にうちの先生みたいなロボットできまへんかね。

練習になりません○| ̄|_

で2通りぐらい弾いて_ソナタは短くていいですね_ミスタッチとかまだ残ってたのですが、第1楽章は今日で終わりになりました。

ウソー

い、いいんですか。こんなんで。
まあ昔習った曲だからずるずる続いてもまた凹む元かな。
で次回の曲は色々他の曲にしましょうかとかあったのですが、せっかくのソナタなので第2楽章第3楽章も見ていただくことになりました。
こないだ第2楽章弾いてみたらちょっと弾けなくなってたのでリベンジです。
この辺が終わったらベトソナ申し出てみようかな。。

今日は娘も前の先生から残ってた曲にハナマルもらえたそうで、私と部屋チェンジのときに満面の笑みでした。
上がるというのは大人も子供も嬉しいものなのですね。

ではまた2週間頑張るぞー。

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コメント

>うちの旦那も仲良くなる女皆同じ顔してます(聞いてない?!)

ぷ!笑った!

バラードのこの詩ですが、やはりどうも私の中のバラードのイメージと違うため、受け入れられまへん。まあまあ、このお話自体は面白いんですが、去年初めてこの詩を知ったんです。だから、それまでに定着したイメージを払拭することができない、だけなんですけどね。

モーソナは続きを弾いていかれるんですね♪K332は唯一弾き続けている好きな曲です。がんばってくださいね。

投稿: かおる | 2006年9月17日 (日) 09時47分

>かおるさん

>ぷ!笑った!

いちばん言いたいとこに反応してくれてありがとう!
ほんまそやねん。写真見てあれ?前の子?ておもたら別人だった…とか(聞いてない?!)

>バラードのこの詩ですが、やはりどうも私の中のバラードのイメージと違うため、受け入れられまへん。

私も勝手に想像してたのと全然違ったのでびっくりしました。私の場合詩を知るのが早かったでほほーだけで済みましたが。
そんなドロドロした感じに聞こえないですよね。
バラ1のストーリーも結構残酷な話ですがそっちはなんか戦場のピアニストのイメージと重なってなるほどと思います。

K.332は左手オクターブのコード進行がロックとか今風だなぁと子供の頃に感動した記憶があります。
ソナタらしくないというか、そこが弾きたいだけで弾いてますた。

投稿: てんてん40 | 2006年9月17日 (日) 10時12分

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